2011年10月05日 (水) | 編集 |
あまり、遭遇しない「猫の子宮蓄膿症」に「また」出合った。
(ワンは驚くほどこの疾患が多い。。。欧米の数倍とか?。。)
診断も、オペも特に問題は無いのだけど(リスクは多少ある)、
過去11年間では皆無(胎児浸漬とかはあった)だったのがプラ
ス4年の間に数件とは。。
さて、お昼にはそのニャンコの手術です。がんばるのだぞ!
(ワンは驚くほどこの疾患が多い。。。欧米の数倍とか?。。)
診断も、オペも特に問題は無いのだけど(リスクは多少ある)、
過去11年間では皆無(胎児浸漬とかはあった)だったのがプラ
ス4年の間に数件とは。。
さて、お昼にはそのニャンコの手術です。がんばるのだぞ!
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