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2009年06月24日 (水) | 編集 |
ごく希に不妊手術後、「発情」がきてしまう犬、猫がいます。

およそ、発情兆候(陰部からの出血や分泌物+陰部膨大)を
確認できれば、それは、、、、、

卵巣再生 のケースがほとんどです。

まれに、子宮内膜炎(卵巣切除のみで子宮が残っている場合)
分泌物を「発情」と混同してしまうこともありますが。。。


卵巣再生は「微細な卵巣組織の取り残しから再生」や「まったくもって

別箇所に副卵巣を形成する「新生」のタイプがあるようです。

前者は獣医師側に責任がありますので、飼い主さんとの話し合いで
「無料で再手術」が推奨されます。

後者の場合は、獣医師サイドには落ち度はないのですが、学術的に
は非常に興味深いので、やはり再手術などで検証すべきです。

該当箇所を見て、画像を取り、できればビデオ撮影などして、原因(要因)
はどちらかなのかを見極める必要があると思います。

ただ、中には、「手術ミスだし、信用ならない!料金返せ!」とか「もう、貴方
には頼まない!別の病院へ行きます!」という方もおられるのが痛いところ
です。

猫より犬でのこういった事例が多いようです。
そのため?にも、卵巣のみの切除ではなく、「卵巣、子宮全摘出」の方が
ベターかなと思っています。

つまり、卵巣のみ切除で、卵巣が再生(もしくは新生)した場合、発情およ
び、妊娠、分娩までできる可能性もあるわけですが、子宮も同時に摘出し
ておけば、発情兆候は若干あるものの妊娠することは絶対に無いからです。


ま、いずれにしても「検証」が必要なのは変わりはありませんが。。。



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コメント
この記事へのコメント
初めまして。
いきなりのコメントで大変、失礼を致します。
副卵巣で検索していて、辿り着きました。

我が家の猫ですが生後約7カ月で最初の発情前に避妊手術を済ませました。
卵巣も子宮も全摘です。
今月初めに発情行動が見られ、掛かり付けの動物病院で診察を受けました。
発情で間違いないとの事でしたが、こちらから卵巣取り残しの話をしたところ、“犬ではたまにありますが、猫では殆ど有り得ません。脳やマージンとして残っている子宮からの影響でホルモンが分泌されているのでは?”と言われました。
結局のところ、我慢するしかないと言われ、睡眠を補うサプリメントだけ処方されました。

こちらのブログを拝見させて頂いたところ

“およそ、発情兆候(陰部からの出血や分泌物+陰部膨大)を確認できれば、それは、、、、、
卵巣再生 のケースがほとんどです。”

とあります。
実際、どれくらいの割合なのでしょうか…。
掛かり付け獣医師はほぼ有り得ないとおっしゃり、別の病院に電話相談をしたところ、人間のする事なので有り得ると言われました。
調べるには開腹手術しかないとの事なのですが、もし開腹手術して何ともなければ他に発情を抑える手段はないのでしょうか?
初めてのコメントで本当に申し訳ないのですが、家族も本当に困っています。
(現在、第二弾の発情中です)
また、猫自身も辛そうです。
どうか、お知恵をお貸し下さい。
2009/11/25(水) 18:03:15 | URL | ヨノ2 #-[ 編集]
問い合わせありがとうございます。

記事のように、実際起こっている問題です
ので、「試験開腹」によって検証するのが
ベターです。ニャンコちゃんにはそれほど
負担はかからないと思います。

「在りえない」とつっぱねる先生にはお願い
しないほうがよろしいでしょう。第三者の目
から検証できる動物病院を選んで、お願い
すべきと思います(費用は不妊手術と同額
以上はどうしてもかかるでしょう。)

ただ、「全摘」した後での卵巣再生箇所の
腹腔内探査はちょっと時間がかかるかも
しれませんね。
2009/11/26(木) 09:03:42 | URL | S.P.C #0WUWpwZ2[ 編集]
追記
しっかり検証(開腹)して、異常が認められ
ず、やはり、確実に「発情」であれば、、、、

発情を抑える「黄体ホルモン」のインプラント
処置によって発情を抑えることができます。

いずれにしても、検証(開腹)が大事と思い
ます。
2009/11/26(木) 09:12:52 | URL | S.P.C #0WUWpwZ2[ 編集]
早速のご回答、本当に有難うございます。
やはり開腹が一番なんですね。
実は愛猫は5月に避妊手術をし、7月には誤食で内視鏡手術、8月には肥満細胞腫で手術と1歳未満で3度も全身麻酔を受けております。
身体も3kg切るくらいで小柄なので、家族が“また全身麻酔で開腹なんて…”と二の足を踏んでおりまして…。
今の発情が終わって数ヵ月後に繰り返すようであれば、家族を説得し開腹手術を受けようと思います。

黄体ホルモンのインプラントですが、副作用はないのでしょうか?
どういう形か分からないのですが、掛かり付けでも他の病院でもホルモンを使うと副作用が大きいので勧められない(8割の確率で乳腺癌になる)と言われました。
また、インプラントですと有効期限は1年程だと、ネットで読んだのですが、何度も必要となるわけですよね?

お時間のある時で構いませんので、ご意見を伺わせて頂ければ幸いです。
2009/11/26(木) 10:41:42 | URL | ヨノ2 #-[ 編集]
ご事情了解いたしました。

「異常な卵巣再生」による発情は、休止せずだらだらとずっと
継続することが多いようです。

インプラントに関しては、確かに、「有効期限後も放置」すると、
「子宮蓄膿症」などが発生しやすいという報告や、「脱毛」が数
例報告されているようです。
また、発情期には施術しないのが原則のようです。

「8割、、」うんぬんというのはあり得ません。都市伝説のようなも
のだと思います。

試験開腹について、、、

全身麻酔の負担は同じですが、「探査」の目的であれば、「腹腔鏡」
を使用した手術方法があります。創が小さく済むので患者さんの負
担は減るようですが、腹腔鏡オペに熟練している動物病院を探す必
要があります。

いろいろと悩むところですね。。。
本来なら、執刀した先生が責任を持って、原因追及してくれるのが
最良なんですが、こういうケースでは信頼関係が崩れてしまうこと
が多いようです。

2009/11/26(木) 11:37:06 | URL | S.P.C #0WUWpwZ2[ 編集]
お忙しい中、本当に有難うございます。

>「異常な卵巣再生」による発情は、休止せずだらだらとずっと 継続することが多いようです。

我が家の猫の場合、今月上旬から1週間続き、1週間治まり、また今発情行動が見られています。
ロードーシスが見られ、昨日からは分泌物(透明な液)が出ております。
このような繰り返しが1カ月くらいで、一旦は治まるだろうから、数ヵ月後に同じ状態であれば開腹手術をしてみるべきだと掛かり付けではない病院から言われました。

先生のおっしゃる“休止せずダラダラ”とはこの治まっている数ヶ月間が無いという事でしょうか?
教えて頂ければ幸いです。

掛かり付けではない病院からは、“幾らでも診察、手術は致しますが、避妊手術をした病院でしっかり話し合ってお願いするのがベストだと思います。”と言われました。
掛かり付け病院は獣医師が二人居るのですが、今まではどちらの先生とも好い関係を持っていただけに悩みどころです・・・。
生後2週で保護された時に保護主さんが連れて行ってくれ、他の兄弟猫や保護主さん宅の猫も診てもらっているので、いつも本当に好くしてもらっているので。

本当に有難うございます。
2009/11/26(木) 13:28:28 | URL | ヨノ2 #-[ 編集]
ご事情さらに了解いたしました。

休止せずだらだら。。というのはまさに、インターバルが無いか、
短いかということですし、「おさまる数か月?」の期間も短いか、
無いかもしれません。。「異常発情」ですので。

う~ん、やはり、これまでの経緯を踏まえると、「試験開腹をか
かりつけの病院で」という方向で調整なされた方がいいのでしょ
うね。。

信頼関係が崩れてしまった場合(先生が声を荒げるとか、拒否
するとか、、)は別の病院へということになるでしょうか。。。

あまり参考にならず申し訳ありません。。
2009/11/26(木) 14:39:59 | URL | S.P.C #0WUWpwZ2[ 編集]
何度も何度も本当に有難うございます。
大変、参考になっております。

実際、もし取り残された卵巣が再生していたとしても、掛かり付けの病院が認めてくれるかという懸念も確かにあります。
飼い主としては認めようが認めまいが、兎に角この状況を脱してあげたいので、掛かり付け病院が拒否するようであれば、別の病院を当たってみます。
恐らく、今までは飼い主の意向を聞いて検討してくれていたので。

また何かありましたら、お願いするかもしれません。
大変、参考になりました!
宜しくお願い致します。

北海道という事で、もう既に寒いんでしょうね。
お仕事頑張って下さい。
一匹でも多くの命を救って下さい。
2009/11/26(木) 16:55:35 | URL | ヨノ2 #-[ 編集]
明らかな発情兆候ですので、卵巣の「新生」ないし「取り残しによる再生」
がある確立はとても高いと思います。

「新生」の場合、取り残し(ミス)によるものでは無いので、獣医師側にも
面目が保たれますし、勉強にもなります。拒否する理由などないはずな
んですが、その先生はニャンコの体力を思って拒否しているのかもしれ
ませんね。(でも猫でも卵巣の新生、再生はぜったいにあり得ることです
よ)。

もし、当院でこういうケースの場合、いちもにもなく、無料で開腹して検証処
置なのですが、、、。 

また、なにかあれば気軽に聞いてください。参考になれば幸いです。
2009/11/26(木) 17:23:15 | URL | S.P.C #0WUWpwZ2[ 編集]
何度もすみません
3度目の発情が起りましたので、掛かり付けではない病院へ行きました。
以前、電話応対して下さった方とは別の医師が診て下さいました。
以下、その医師の話です。

子宮も摘出してあるので、取り残しだとしても見つけるのが難しい。
(子宮を目標に卵巣を見つけるので)
また、開腹をして見つからなかった場合、副卵巣を疑うとなると、一般の開業医では技術的にも設備的にも無理。
開腹してまた閉じるだけなら猫にとっても負担なだけ。
東大病院等の大学病院に紹介状を書くので、そちらで開腹手術を勧める。
見つからなかった場合、副卵巣を探すにしても細胞レベルとなるので、MRIやCTの必要性があるかもしれない。
そうなると大学病院でないと無理。

との事でした。
費用はMRIやCTも含めるとなると20万近くかかるそうです。
ただ、恐らくそこまで必要無いとか・・・。
20万かけて、二度と発情が起らないのなら、従おうと思います。
ただ、そうとも限らないでしょうし・・・。

何よりも猫のストレスを考えると踏み切れません。
うちの猫は入院すると、飲み食いは勿論、排泄もせず、寝ることさえしないという掛かり付け医の話です。

何がうちの猫にとってベストなのか悩みます。

副卵巣というのは目で見えないとも言われたのですが・・・そんなに難しい症例なのでしょうか?

お時間のある時で構いませんので意見をお聞かせ下されば幸いです。
2009/12/24(木) 17:08:40 | URL | ヨノ2 #-[ 編集]
確かに、子宮全摘してある場合は、開腹創が大きくなります
が、その場合の卵巣再生部位は腎臓付近のはずですので、
「あれば」思うより案外簡単にみつかります。

腎臓付近---卵巣----子宮 とつながっていて、、、、
   ↑    ↑
       ①    ② 

卵巣子宮全摘出の場合も①の部分はやや見つけにくいですが
必ず残存していて、問題の箇所(再生、新生)がこの箇所なの
です。

「丁寧」に開腹して「丹念に探して」肉眼でみつからなければ
それはそれでいたしかたないと思います。

注 ↑と丸数字がずれて表示されるかもしれませんが、
2009/12/25(金) 10:21:01 | URL | S.P.C #0WUWpwZ2[ 編集]
明けましておめでとうございます。
年明け早々、またしても申し訳ございません・・・。
相談と言うかご報告です。

諦めきれずに別病院で“幾らでも開腹しますよ”とおっしゃって下さった先生がいらっしゃる時に再度受診しました。
膣スネアをしたところ、最近発情していたか、または今から発情期に入る、明らかに普通ではない異常な状態だと言われました。
何も見つからないかもしれないけれど試験開腹をする事に決めました。
ただ、昨年5月に1回、8月に2回と全身麻酔が続いているので、半年は空けるべきと言われ、1月末の予定に。
然し、4度目の発情が来て年末年始ずっとギャオギャオウロウロ状態で人間も猫もバテ気味な事で、1月末を待たずに今週土曜に手術となりました。

手術を決めた今日の午後になって、発情が終息気味になってきました。
そうなると、何だか可哀想でまた迷ってしまいます・・・。
でも意を決して手術に挑もうと思います。

本当に色々とお世話になりました。
こちらの先生のコメントが無ければ、踏み切れなかったかもしれません。
有難うございます。
2010/01/04(月) 21:42:01 | URL | ヨノ2 #-[ 編集]
ご報告ありがとうございます。

ニャンコの生命力は強いです。腎不全とか
でなければ全身麻酔に不安はないと思いま
す。創はかなり大きくなると思いますが、創
が大きいからといって体の負担が大きいと
いうわけでもありませんので。。

遠方より、無事オペが終わることを祈っており
ます。
2010/01/05(火) 10:23:04 | URL | S.P.C #0WUWpwZ2[ 編集]
ご報告です。
先週の土曜日、試験開腹をしてきました。
結果、左右の通常、卵巣がある場所から卵巣と思しき物が見つかり、除去しました。
執刀医からは“体内に避妊手術じの結紮糸が全く無かったが、溶ける糸やレーザーメスでしたか?”と聞かれました。
今後の事もあるので、掛かり付け医に今の状況を全て話し、糸の件を聞いたところ、“体内はナイロン糸を使った。結紮していなかったり、緩かったら出血が止まらないから考えられない”との返事でした。
そして“正直、卵巣遺残や再生は信じられない”と驚いているようでした。
うちの猫が“特別なコなのかも”と言われました。
ただ、問題なければ摘出した物の病理検査結果や写真を見せて欲しいとも言われました。

今日、検査結果が出て、片方は卵管やその周辺の脂肪、然しもう片方は間違い無く卵巣だとの事でした。
(卵胞になる程の物だとか)
写真や結果を持って掛かり付け医を訪ねようと思いますが、卵巣の再生だと掛かり付け医に落ち度があったという事ですよね?
卵巣の新生と再生は見分けがつくものなのでしょうか・・・?

手術後の抗生剤の為に下痢が続き、補液の為に通院したりそういう治療費を含めると既に6万を超えています。
こういう事も掛かり付け医に伝えた方が良いのでしょうか・・・?

先生のご意見、お聞かせ下さい。

幸い、猫は下痢以外は元気でカラーを付けたままキャットタワーやカーテンに駆け上っています。
2010/01/15(金) 12:22:55 | URL | ヨノ2 #-[ 編集]
こんにちは!

>執刀医からは“体内に避妊手術時の結紮糸が全く
無かった、、

はい、これは、とても良いオペが過去なされて
いたことを意味します。

逆に、

>“体内はナイロン糸を使った、、、

というのは聞き違いでしょう。体内にナイロン
糸は決して使用しません。ナイロンは永久に
残るからです。体内は大抵、吸収糸です。
(デキソンやマキソンという商品名です)

今回はやはりイレギュラー的な事であって、
「ずさんなオペが起因」ではないわけですし
学術的にも、このようなケースは報告されて
いますので、過去の先生を責めるのは酷かな
?と思います。

過去の先生の落ち度?は今回の異常発情の
原因を究明してくれなかったことのみ!と考え
ますです。
2010/01/15(金) 15:11:48 | URL | S.P.C #0WUWpwZ2[ 編集]
早速のご意見、有難うございます。

糸につきまして、掛かり付け病院の先生は確かに“ナイロン糸”と言いました。
“皮下は溶ける糸を使用し、体内の結紮はナイロン糸です。”と。
手術した病院の先生は“糸が全く無いのがおかしい。”といった風でした…。
明日、また通院なので詳しく聞いてみたいと思います。

色々と勉強にもなります。
本当に有難うございます。




2010/01/15(金) 16:22:35 | URL | ヨノ2 #-[ 編集]
不妊オペなどで体内の結紮に「チタンクリップ」
を使用している先生もいます。これは、やはり
永久に体内に残りますが、それと同じ感覚で
体内に「ナイロン糸」を使う先生も居るかもしれ
ませんが、あまり存じ上げません。

あれ、でも、結紮部位にナイロン糸は無かった
とのこと??

いずれにしても、「使った糸で今回の異常が
発生した」わけではないものと思われます。

なぜなら、異常部位に糸は無かったのです
から。。。。

しばしば問題になるのは、体内に「絹糸」を
使用すると、アレルギー反応などにより、全身
の皮膚異常がでたり、結紮部位が腫瘍化する
ことが良く知られています。
最近では、体内の結紮には絹糸は使用しない
のは常識となっています。

今回の件も、もし、体内結紮に絹糸を使っていて
その箇所に異常部位がでたとすれば、過去の先
先生の責任は多少あると思いますが、「糸はなし」
とのことですから、、、。

体内にナイロン糸を残すケースについての不具合
については、不勉強でまったくわかりません。。。
今回との因果関係も推察不可能です。
2010/01/15(金) 17:09:09 | URL | S.P.C #0WUWpwZ2[ 編集]
こんにちは。
病理検査の結果を頂いて参りました。

組織所見:左側組織は卵巣であり、卵胞がやや大型化して微小嚢胞を形成しています。また卵巣門にも嚢胞の形成が認められます。この嚢胞は単層上皮に内張りされており、嚢胞壁には線維組織や平滑筋が認められます。右側組織は繊維組織や脂肪組織の他に卵管や卵管采、縫合糸からなります。

コメント:左側組織は卵巣であり、大型化した卵胞や卵巣網嚢胞が認められます。卵巣網嚢胞は卵巣網に出来する非腫瘍性の嚢胞性疾患です。卵巣組織全体の構築が整っていない印象を受けますので、残存卵巣組織が再生したものかもしれません。切除後は問題ありません。右側組織には卵巣組織は確認されません。

どうやら、これを読む限り、体内に糸が無かったというのは手術して下さった先生の見落としのようです。

今回はナイロン糸で、絹糸ではありませんでしたが、ここで書かれているような非腫瘍性のモノが先生のおっしゃる“皮膚異常がでたり、結紮部位が腫瘍化”という事に当たりますか?
もう切ってしまったので問題は無いとの事なのですが、気になります。

いつも長々と本当に申し訳ないです。
有難うございます。
2010/01/19(火) 15:32:48 | URL | ヨノ2 #-[ 編集]
異物としての「前回の糸」などはすべて摘出されたようですので、
今後の心配はないと思われます。

組織所見の「縫合糸」は結局なんであったのかが気になります
が(ナイロン、吸収糸、絹糸)。

とどのつまり、今回は、、

微細な取り残しの卵巣が再生したものと思われます。

あくまで推測ですが、下痢などの二次的症状は手術手技や縫合
材料とは関係ないよう思われます。

猫での卵巣、子宮全摘出での「卵巣組織の取り残し」は
卵巣のみ切除の場合よりかなり発生率は低いものです。
今回も、本当にイレギュラー的な発生だったのかな?
と思われます。

内容からはずさんなオペではなかったと感じていますの
で先の先生を責めるのは酷かな?とも思っています。


2010/01/19(火) 16:01:58 | URL | S.P.C #0WUWpwZ2[ 編集]
早速のコメント有難うございます。

当初の糸は恐らく掛かり付けが言うようにナイロン糸だと思っています。
病理で糸の材質まで調べて下さったかは聞いておりません・・・。
そうなると今回はどんな糸を使ったのか、気になってきましたので、抜糸の際に聞いてみようと思います。

下痢に関しては抗生剤を与えるといつも下痢になるので、それ程は気にしていません。
幸い、新しい薬が合っているようで、ユルユルではありますが頻度が落ちたので安心しています。

はい、掛かり付けの先生のオペがずさんだったとは思ってはいませんのでその点で責めようとは思っていません。
こちらの先生がおっしゃるように、異常発情で受診した際の対応をもう一度考えて頂ければと思っています。
また、猫でも卵巣再生があると十分に認識し、これから同じようなケースがあった場合の対応を改めてくれたらなと思っております。

本当に有難うございます。
2010/01/19(火) 18:01:28 | URL | ヨノ2 #-[ 編集]
通常、腹腔内に残す「糸」は「合成吸収糸」ですので
今回は問題ないでしょう。(チタンクリップはよくあり
ますし、ナイロン糸もあり得るのかもしれません)

おっしゃるとおり、「不妊手術後の異常発情」
の対応は、今回、「まずい」といわざるをえな
いでしょう。

以前にも書きましたが、「無料で検証します」
が通常のパターンですから。。。

いずれにしても、今回、ニャンちゃんが問題なく経過して、
本当によかったです。これでストレスフリーになって、もっ
ともっと長生きしてくれることを願います!
2010/01/19(火) 18:14:02 | URL | S.P.C #0WUWpwZ2[ 編集]
こんにちは。
土曜に無事、抜糸が終わりこれで無罪放免?!になりました。
今回の執刀医に体内の糸を聞いたところ、ナイロン糸との事でした。
溶ける糸での結紮は危険だとおっしゃっていました・・・。
ナイロン糸でも医療用の物で、反応は少ない、逆に溶ける糸の方が成分でアレルギーを起こすコも居ると言われました。
糸についてはきっと、色々な考えがあるのだと思い、これで了承しました。

画像と病理検査の結果を持って、掛かり付け医へ報告に行きました。
真剣に読まれているようには見えました。
“こちらで開腹をと言って下されば・・・”と言われたので、そこだけはきちんと“私、お願いしましたよね?でも動いて下さいませんでしたよね?”と言ったところ、“そうでしたっけ・・・”と。
この点はショックで残念でした。
それでも、勉強不足と積極性が足りなかった事を認め、次に同じようなケースがあった場合、気を付けますとおっしゃって下さいました。
正直、短い間に麻酔を3回も行っていたので、開腹は避けたかったともおっしゃっていました。
最初からそう言って下されば良かったのに・・・。

●●ちゃんにもヨノさんにも無駄に長引かせてしまい、申し訳ございませんでしたとの謝罪の言葉もありましたので、これからも掛かり付け、今回の執刀医さんと使い分けをして利用していきたいと思っています。

こちらの先生には本当にお世話になりました。
有難うございます。
2010/01/25(月) 11:40:09 | URL | ヨノ2 #-[ 編集]
ご報告ありがとうございます!

少しでもお役にたてたなら幸いです。

ニャンコちゃんの今後の健やかな生活を
願っております。
2010/01/26(火) 09:27:44 | URL | S.P.C #0WUWpwZ2[ 編集]
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