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★ どんぐり村の動物病院 S.PET.CLINIC の日常や記事  ★ 正真正銘の「村」の小さなクリニックから発信 ★ 検索フォームで過去記事のキーワード検索もできますよ!  平日9-12、15-18  【土日祝日要電話】
2011年04月30日 (土) | 編集 |
獣医師の仕事に「公衆衛生」がある。

あまり知られていないが、保健所の職員は獣医師が多いのだ。

学校で嫌というほど?、細菌学や微生物学や実習をやってきた
我々は、実は、人間の環境衛生、公衆衛生を、監視し、是正し
改善するためにも働いています。

食品衛生にも関与して従事しています。

つい最近、焼肉店で「ユッケ」を食べた10歳未満の男の子が
出血性大腸炎で亡くなりました。(報道より)

子供に食べさすなんて、、という意見もあるようですが、
それは違うと思います。やはり提供側の問題でしょう。。

生肉の解体なども実地で学んだ側としては、やはり獣肉の生食
は、冷凍後解凍の肉でも、生、ユッケやレバ刺し、トリワサなど
を食べるのは、あまり感心はしていません。

法整備ができていないというか、微妙なところなんですが、、、、。

さて、今日から、3日間、比較的大きな予定手術が続きます。
連休中ですが、働けることに感謝しています。



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2011年04月28日 (木) | 編集 |
ソフトバンクの夜空を見上げるおとうさんのCM大好きです。
目の表情がいいですな。

で、今日の昼は、おとうさん犬ならぬ、お母さん犬?の
不妊手術でした。良く似ています。

お父さん犬のつもりで、頭をなでようとしたのですが、警戒
した彼女の歯が私の指を捉えました。

かなり痛かったのですが、指が太い(どらえもんのような手
と良くいわれます)のが幸いして、ごく表面を損傷しただけ
ですみました。

うかつでした。彼女が悪いわけではありません。

手術(卵巣子宮全摘出)は無事終わり、日帰りで夜帰ります。
おどかしてごめんね~。


2011年04月27日 (水) | 編集 |
本更別村と姉妹都市である宮城県東松島市は、震災で、相当のダメージを
被った。
震災直後、状況把握ができてから、更別村から義援物資をトラックに満載
し、村役場職員を派遣して応援してきた。

つい、最近も、村職員3人×5班 程度の体制で応援に出向いています

以下、新聞記事抜粋


被災者相談受付シートの記入補助や罹災(りさい)証明書の発行に従事する他、
今後派遣される村職員の業務について需要を調査する。状況に応じて他の業務に
従事する可能性もある。
3人は秋田空港を経由してレンタカーで現地入り。実質4日間の活動。出発に当
たり、代表して○○さんが「現地の住民、職員は精神的にも肉体的にも極限状態。
少しでもできることをする」と挨拶しました。



ご苦労さまです。頭がさがります。

ただ、、、一班(3人)の実質活動時間が現地で4日間と短い?のがちょっと??
かなと思います。
通常時ならまだしも、事務処理でごったがえす時期に、飛び込んでいって、活動
期間が4日間というのは、やっと活動に慣れてきた頃、北海道に帰る、、という
ことではなかろうか?
また、計約15人ほどの村職員の交通費(往復飛行機代、JR代、レンタカー代など)
は莫大な金額になるのではないだろうか?特に、レンタカーは5日間のレンタル
になるので、相当な金額であろうし、往復の飛行機代は相当であろう。

村職員の健康と安全、ストレスの軽減を考慮して、こういった体制(期間と人数)
になったのでしょうが、すこしばかり疑問かな?

民間ではできない(仕事を休めば収入がなくなる)ゆえの公務員の当然といえば
当然のお仕事、
ここは、思い切って、若い志のある職員を数人募って、行っても
らうことはできなかったのだろうか?
そうすれば、相当の経費が節減できて、
おそらく100万円ちかく(15人の往復飛行機、乗り継ぎJR、
レンタカーなどなど)を義援金として、追加できるのではなかろうか???

と、しろーとの私には思えました(大汗)

関係者の方々には、勝手な思い込みでのこの発言お許しください。

私も被災地に家族がいます。



2011年04月27日 (水) | 編集 |
被災地および避難されておられる方々には申し訳ないが、もうすぐ
連休ですね。自粛ムードで各観光地も賑わい度がかなり低そうとのこ
とですが、海外で過ごす方々も多いとのこと。。

当クリニックの連休中の診療日は暦どおり(平日は診療、土日祝日
は予約診療)です。

連休期間中も犬不妊手術(卵巣子宮全摘)が3件予定などされては
いますが、この時期、昨年より忙しくないなと思っています。
やはり、震災の影響は多少なりともあるのではないでしょうか。

本州の動物病院のように、連休前から「フィラリア+狂犬病予防接種」
でワタワタと忙しいわけではないので、とっても静かです(大汗)。

本地方のフィラリア予防駆除のスタートは、毎年、「連休あけ」と
設定し啓蒙しています。予防駆除される方はまだまだこちらでは少数で
すが、、、。


2011年04月26日 (火) | 編集 |
気温が安定せず、つい先日雪がふったと思えば、15度になった
りしている。

フィールドは、やや緑が増えてきて、ブッュ地帯もでてきたよう
でマダニもちらほらと発生している。

で、マダニ除去と、予防駆除の時期となりました。

院内でのマダニ除去は去年から使い始めた「チックツイスター」で
楽々処理できますが、フロントライン(R)のジェネリック(去年か
ら処方しはじめて安く出せるのでよかったのですが)の効果が本家
ほどよくない
という去年のデータ(当クリニックでの)から、今年
からまた、本家のフロントラインに戻しました。

飼い主さん負担がちょっぴり高いのですが、より効果はありますので
どうかご勘弁ください。。

※フォートレオンも処方しますが、常時在庫ではありません。




2011年04月25日 (月) | 編集 |
昨晩は、他院からの依頼手術で、横臥状態(起立不能)で
腎不全を併発した
状態悪しの中型ワンの開腹手術。

外出中に電話依頼があり、自宅へもどって着替えて準備。

手術スタートが8時半で終了は10時ごろでした。

予断は許しませんが、術中も安定していましたし、手術的
には問題なく終わりました。

回復を祈ります。

2011年04月22日 (金) | 編集 |
寒い。。。積もるような雪ではなかったのですが、気温は2度ぐら
いでした。

被災地もまだまだかなり寒いとか。。

さて、今日は中型ワンの乳腺腫瘍切除手術。
最後乳腺が陰部までガンガンに固着してちょっとてこずりま
した。

明日は朝一時間だけ診療して、その後、往診ロードにいってき
ます。
2011年04月20日 (水) | 編集 |
オペ時、皮下組織の出所がわからない緩慢な出血はあまり気に
しないほうです。

電気メスでびしびしつこく止血する方もいますが、逆にやりす
ぎると、癒合が悪くなる。

少し、出血があるぐらいの方が癒合時血流があり癒合しやすい
のではないかと思っている。

皮下の緩慢な出血の場合、しっかりと皮下を縫合し、ピタッと
皮膚面を合わせて縫合すれば、それが圧迫止血となり、緩慢な
出血は止まる。

ごく稀に、それでも緩慢な皮下出血が止まらず、バンテージを
血で汚すこともありますが特に問題がでるようなことなく、血
液凝固異常さえなければ、ほおっておいても止まります。

「出血気にしすぎ症候群」にかかってしまって手術が怖くなって
しまう臨床経験の浅い先生は、一度、大動物の手術、特に馬の
開腹オペなどを見学させてもらうことができれば乗り越えられ
やすくなると思う。

かつて、立っている馬の腹部の創を、仰向けになりながら、50針
ほど縫合したあと、次の牧場に向かったら、その牧場の人に恐れ
られ、「すぐうちの風呂入れ~!!」と叫ばれた経験があります。

手や腕は洗っていたのですが、急いでいたため、顔を洗わずだった
ので、顔面血だらけだったようです。

そりゃ、馬の下にもぐりこんで、小一時間も縫合していれば、顔面
血だらけですな(笑)。

懐かしいですなあ。 

そのような経験も多数したため?ワンニャンのオペのたいていの出血
(太い動脈でも)には対応できるつもりです。





2011年04月19日 (火) | 編集 |
幕末の兵学者「佐久間象山」もタイムスリッパーだったとは!

何の話かというと、ドラマ 仁-jin- の物語。

少年期に2010年(平成22年)にタイムスリップし、その文明
に驚き、勉強しようとした矢先に不幸?にも、元の世界へ戻っ
ってしまった象山少年。

その未来のすばらしい世界に憧れ、そういった世の中をつくろう
として、
まい進した少年は、やがて、列強諸国から、この国を
守るため、兵学者となり、開国(攘夷ではない)を唱えたが志なか
ばで倒れ最後に南方先生に言った言葉(概略)。↓

「あなたがうらやましい、あなたには、人を救う、この国の未来
の知識があふれている。迷わず救え!この民を、この国を!」


長州藩の攘夷の急先鋒と言われた 久坂弦瑞が最後に竜馬
に言った言葉(概略)↓

「この国を守り救うための大義名分が「攘夷」であった。みなが
ひとつになる手段であった。長州は熱くなりすぎた。竜馬!お前
は間違えるなよ」


江戸へもどる船の中で竜馬が南方先生に言った言葉(概略)。↓

「志なかばで死んでいったもの、理不尽に死なねばならなかったもの、
この連中に報いるためには、もう一度生まれ変わりたいと思わせる
国をつくることじゃ!!」


ドラマとはいえ、深い、台詞だと思う。もしかしたら、これら実在の
人物の本当に言った言葉のようにも思える。

未曾有の危機に遭遇した(している)この国、救える立場にある方々
は彼らのように、この国、この国の民のために、まい進しているのだ
ろうか。。。


2011年04月18日 (月) | 編集 |
飼い主さんの事情(お仕事の都合とか)が許すかぎり、犬不妊
手術などの予定手術の場合の多くは、「12時近く」に来院して
もらって、そのまま、検査オペに入るようにしてもらっている。

犬猫のオスの去勢手術の場合も、こういう時間に来てもらって
お預かりして手術となる。この診察時、必ずするのが、タマタ
マを良く触ることです。

触診で副睾丸炎がわかったり、たまにセルトリ細胞腫瘍がみつか
ったりします。一番重要なのは、何度も記事にしている「片タマ」
の確認です。

停留睾丸(皮下の場合と腹腔内の場合あり)の場合、特に腹腔の
場合、開腹オペになるので、時間も料金もだいぶ違う。約2倍!

皮下の場合も通常の去勢料金に2000円ほどは上乗せになってしま
います。

そういう事を当日の診察の時、確認して飼い主さんにつたえなければ
ならない。

で、今回は、ちと忙しかったこともあって、そのタマタマの確認を
本当にたまたま(おいおい!)忘れてしまっていました。。。

で、飼い主さんのお帰りになった後、局所を確認すると、なんとま
あ~、、、見事に「片タマ」でした。。。

げげ、、開腹かあ、、、。(時間も料金も二倍!)、皮下にはない
よなあ~、、、と開腹準備しながら、皮下ソケイ部をさわると、、、
「あ、あった~!!」

皮下停留タイプでした。

皮下停留タイプでも「通常の去勢」ではないので、飼い主さんに連絡
して承諾を得ようにも、固定電話しか聞いていなかったので連絡がと
れず、いたしかたないので、承認を得ず、通常の去勢+皮下停留精巣
摘出を実施。

もちろん、未承認なので、プラス2000円程度の追加料金は頂く
ことはできず、まったくの通常去勢料金でお帰りいただきました。

こちら側の確認ミスでした。

もし、開腹オペだったら、こちら側の持ち出し金額がおおすぎて大赤字
だったです。

反省。。。以後注意します。



2011年04月15日 (金) | 編集 |
今回の震災、原発被害で、故郷を離れ、知らない土地で生活を
再建しなければならない方が本当に大勢おられる。
その心どれほどのものか想像もつかない。。。

そんな不安な時、、、一番ありがたい言葉(今回の被災者にかぎらず
一般的な移住者にとって)は

「なにか困ったことがあったらいつでも、なんでも言ってください。」

ではなかろうか?

けっして、「どうしてここへ来たの?むこうでなにかあったの?」では
ない。

さて、今日の夜は中高齢ワンのPyometoraの手術。典型的なパターンとは
ちと違うので、より細心の注意が必要のようです。


2011年04月14日 (木) | 編集 |
以下 報道記事より抜粋



校庭で点呼をとっていた時に津波に襲われ、70余名の小学生、先生が命
を奪われた。彼ら、彼女たちの未来への夢ははかなくも絶たれてしまった。

今野昌利さん(52)、真由美さん(45)夫婦は、3年生の次男誠君(9)
自分たちの手で見つけた。地震2日後の13日、消防団員と校庭にたまった
泥を必死にかき分けると、4人の子どもが身を寄せるようにして息絶えていた。
その中に誠君がいた。

 「最近、野球やると言いだして、おれはけがが怖いからやめろって反対した
んだ。庭で素振りをしてたのに、もうそれを見られないのか……」。今野さん
はか細い声でつぶやいた。「あの状況では、遺体がみつかるだけ幸せです」と
真由美さんは言った。「ほかの子たちをそのままにしておくのはかわいそう」。
その一心で、消防と警察に「ここはうちらがやるので」と止められるまでの4
日間、夫婦で作業を続けた。




子を持つ親としてこんな残酷なことはない。。。

巷では、「自粛しないで、普段どおりにお金を使って、それが被災地への還元
となる」。

といってはいますが、大方は正しい(経済流通の概念として)のでしょうが、
果たして本当に道義的に正しいのかは個々の判断ですが、私は、やはり「自粛」
に傾いています。

上記のような凄惨な状況はごくごく一部。。。
特に、小さな子供たち、中学生、高校生の未来ある子供たちが一瞬のうちに、
おそらくは、苦しく、辛くて、誰もが、助けて!!かあちゃん! とうちゃん!
と叫びながら
、命を落としていった事実があるかぎり、たとえ、家族で外食したり、
買い物をしていても、亡くなった子供たちとオーバーラップしてしまい、到底、
はしゃぐ気持ちにはなれない、、、時間が解決(忘れること)できるのだろうか。。。








2011年04月14日 (木) | 編集 |
今日の夜は自分とこの診療が終わり次第、某他院へ出張して
依頼された手術をこなしてくる予定です。

難易度は高くはないのですが、慣れた術者がオペすることが
患者さんにとってベターである、、、ということで。

※私としても難易度が高くて出来ないオペは沢山あります。
 私が出来るオペの範疇は限られています。

飼い主さんと顔をあわせることはできないのですが、自分の
技量の研鑽(維持)になるので、依頼を受けることは嫌では
ありません。移動がちと面倒ですが、、、。
2011年04月13日 (水) | 編集 |
午前の診療終了(12時)とほぼ同時に車に飛び乗ってH町へ
緊急往診の予定です。片道1時間。なるべく早く!!
予想されていた状態ですが、回復する可能性はまだあります。

外は小ぶりですが雪です。道路に積雪はないですが、タイヤ交換
していなくてよかったです。
2011年04月12日 (火) | 編集 |
以下、2008年のブログに書いた記事の再掲に加筆しました。

ワンの予防注射といえば、「狂犬病ワクチン」そして
「混合ワクチン(5、7、8種など)」ですが。。。。。

よく、「病院くるのが大変」「体はおおきいから大丈夫」と
いって、獣医師もなぜか同意してしまって同時接種をする
飼い主さんがおります。


因果関係は不明ですが、過去に、同時接種して
数週間後「子宮蓄膿症」になったワンを2頭ほど
知っております。

また、実際の自分の経験としては、狂犬病ワクチンではなく
「持続的フィラリア予防駆除注射」と「混合ワクチン」を
異所同時接種して「子宮蓄膿症」を誘発?させてしまった
ことがあります。。。

「ワクチンの同時接種が雌の子宮疾患を誘発した?」という
医学的根拠は不明(ホルモンバランス、細菌感染抵抗力の
低下など?)ですし、偶然の可能性の方が高いかもしれ
ません。しかし、同時接種で体になんらかの異常をきたす確
率はとても高い(熱発とか、急性アレルギー反応など)と思い
ます。

各ワクチンの使用上の注意にも、「他ワクチンの間隔」
について記載もしっかり書いてありますし
、もし、同時接種して
上記の子宮疾患に限らずなんらかの異常が出た場合の「獣医師の責任」
は非常に重い
のではないかと思います。

異種ワクチン同時接種の副作用が、ただ、単に「熱発(ねっぱつ)」程度
であればいいのですが、
ワクチンの効果も疑問になってしまいます(このあたりは
免疫関係不勉強で不明ですが)。。。。

異種ワクチン同時接種を容認する獣医師はほんとバカ
なんじゃないかと思います。←異常がでて訴訟になったら
100%負けるのに、、の意味で!





2011年04月12日 (火) | 編集 |
猫の両側性の「水腎症」。。

前回遭遇したのは、約12年前、、。

片側性なら、全快の可能性もある(腎臓摘出も考慮)が
今回は両側性で、しかも、かなりの老齢。

できることはかぎられているのか??、、、。
2011年04月11日 (月) | 編集 |
皮膚は表皮層とその下の真皮層で成り立っている。さらにその下
は皮下組織です。

表皮層は再生能力が非常に強いのですが、真皮層はいうなれば
その下の層を守るクッションの役目の層なので、弾力には富む
が再生能力は低い。

犬、猫などの背中の部位や頚部背側は、真皮層が分厚いので、傷
の縫合を施した場合、抜糸まではは2週間程度をみておいたほう
がいい。(腹部や四肢の皮膚の薄い箇所は7-10日ほど)。

(背中や頚の背側は、外敵に襲われてもダメージを減少させるため
 皮膚(表皮+真皮)が分厚くなっています)。

特に、中大型ワンの場合、上記の箇所では2週間ほど経過して、
「明らかに、外見上、完全に創は癒合している」と思っても、
いきなり全抜糸しないで、半抜糸に留めておいて、さらに1週
間後に全抜糸したほうがいい。(縫合糸の食い込みには注意)。


2011年04月08日 (金) | 編集 |
朝からの雨も昼前には、あがり、今日は村で唯一の中学校の
入学式です。←午後から始まります。

顔ぶれ(新入生)は、ほぼ、この前卒業した小学校の同級生
ですが、やはり、新たなスタートライン。

ちょっと大きめの制服に袖を通した姿は、みんなちょっぴり大
人びて見えます。

心新たに、勉学にスポーツに、道徳に、励んでほしいと思い
ます。

彼らの中学生活が良きものでありますように。

    May the force be with you !









2011年04月07日 (木) | 編集 |
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松本零士氏の漫画やアニメの重要?サブキャラの「みーくん」。

実写版ヤマトにも佐渡先生(アニメや漫画ではおっさんです)と
一緒に出ていたんだね。めんこいの~。

映画館では見れなかったけど、もうすぐDVD出るかな?
2011年04月06日 (水) | 編集 |
某事業所(獣医医療関連)に用事があって、出向く。
玄関を入って、「受付窓口」のところで、事務職員と
目があって軽く会釈する
も、確かに目が合ったその職員
はこちらを無視している。。

あ、あれ?? 5秒ぐらい間をおいて、こちらに気がついた
別の女性職員がこちらに来てくれた。

なんだ?なぜ、無視? 手持ち無沙汰にしてたし、キーボード使用
している様子もなかったし、、、。  まあ、いいか。。。


某小売店の配達の方が、クリニックの玄関から突然入って
来た。「ごめんください」も「すいません」も無しに、

「○○さんてどこ?」

え、いきなり聞かれても、、、。あ、たしか裏が○○さんだった
かな?

「あ、裏のお宅かな?確かではないですが、、、」

「あ、わからない」「バタン!」で出て行かれました。

うう、、、なぜだ? どぼじで~(大汗)。。

日ごろの行いが悪い報いでしょうな(爆)。まあ、いいか。。


2011年04月05日 (火) | 編集 |
お電話いただく。

「○○町の△△です~。いつ行ったらいいでしょうか~?」

あ、この前不妊オペしたワンちゃんの抜糸のことだな

「あ、はい、では、今度の7日あたりがちょうど日数的に良い
のでどうでしょう?」「お腹のテーピングとはどうですか?」

「はい、お腹の調子はいいようです。でもちょっと元気が無い
時もあるようですが心配はない程度です~」

ん、お腹の調子??ま、いいか?

「では、そのように7日を予定しておいてください。失礼します」。

と電話を切る。

はて?テーピングの事を聞いたのに、お腹の具合とな???

で、着信記録の電話番号からカルテを検索すると、、、、

同姓の方で、ワンの継続治療(糖尿病の経口薬処方中)のカルテがヒット!

あれま、間違っていた、どうも話がかみ合っているようでずれていたわけだ。。

以後気をつけます!!

その後、お詫びの電話(大汗)。
2011年04月04日 (月) | 編集 |
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バリウムによる消化管レントゲン造影検査。

昔から行われている検査ですが、高精細エコーより
診断が確かなこともある有意義な検査です。

が、「飲むのが嫌」な検査なので、まったく飲めない
ワンニャンの場合は苦労します。

通常時の経鼻カテーテルで注入したり、最後の手段は沈静下で
カテーテル注入しなければならないこともあります。

ですので、素直に口から沢山(推奨量)飲んでくれたときは、
もう、ガシガシ撫でてやります(汗)。(ニャンコの方が嫌がります。)

投与直後から15分、30分、以後30分おきに撮影などします。

いつも思うのは、こういうバリウム検査とか、股関節脱臼整復の
のように枚数を撮影する場合はやはりFCRが羨ましいですなあ。。



2011年04月02日 (土) | 編集 |
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長い?経験の中で始めての患者さん(症例)なので、参考になる
方もおられると思います。

前腕部と上腕部遠位の腫瘤が大きくなったとの主訴で本日急遽来院。
ちょっと前までは、前腕部だけだったのがひじの上(上腕部)まで
腫れてきたとのこと。

一見、外見からは、最凶最悪の骨肉腫に伴う皮下および筋組織の変性
か?と覚悟を決めましたが、、、

明白な波動感があり、広範囲な液体貯留と診断できました。
ただし、腕部でこれだけ広範囲の貯留はとても稀です
痛みもあまりないようで、上の溜まりと下の溜まりはつながっている
ものと思えました。

よくある、「膿瘍」(皮膚に傷の痕跡もありましたし)と仮診断し、
お預かりして沈静下で切開しました。

で、「膿」がでてくるものとばかり思っていまししたが、でてきたのは
「水」でした。

しかも、本当に透明で粘性も無い、きれいな「水」で、一機にとめどなく
排液できました。後、抗生剤で洗浄。

排出液の性状を染色して調べるものの、特にこれといった異型細胞もなし。。

液体はもちろん「血液の上澄み」ではなく皮下血腫の経過した液体でもあり
ません。。。

患脚は着地できないとか挙げているとかの不具合は無いのでレントゲンは
撮影していないのですが、液体貯留の再発があれば、飼い主さんの了承を
得てから撮影したいと思います。

悪い疾患でないといいのですが、案外、大丈夫かもしれません。
明日はやさしい飼い主さんのところに帰れます。

がんばれ~!!
2011年04月01日 (金) | 編集 |
血液検査の「試験紙」の中でも重要項目の検査紙がまったく
なくなった。。なくなる前から注文しているのにまだ来ない
(普通ならすぐ届く)。

こういう時に限って、この「重要項目」を調べたい患者さん
が続く。

採血量が多くとれれば、検査センターに出せるけど、少量では
そうもいかないので、知り合いの動物病院に血液を持参し、計測
してもらわなければならない。

昨晩も、行ってきて、今晩も別患者さんの計測をしてもらわなけ
ればならないかも。。なんてこったい。往復で80分だよ~ん(泣)

しかも、今日の昼は、ちと厄介で時間のかかった準緊急オペがあり
珍しく疲れた。。。←ワン乳腺腫瘍自壊(大)+血管内皮腫(大)

が、やはりデータが必要なので、行かねばなるまい。。

早くこいこい検査紙!!