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2010年05月01日 (土) | 編集 |
だいぶ前に歯槽膿漏で、目瞼の下にろう管(穴)が開いてしまって、その
治療(歯の抜歯←見ためはまったく普通の歯で頑丈そのもの)をしたワンが
村の狂犬病接種で昨日来院されました。

「先生、その節はありがとうございました。実はあの時まで、先生を
疑っていたんですよ、お恥ずかしい話ですが。。」とのこと。

訳を聞くと、

そのワンは何年も前から、その箇所の皮膚に穴があき、某地区の動物病院
2件ほどまわっても、化膿止めを出される程度で一向によくならなくて
困っていたそうです。

そんな時、村に動物病院が移転してきたということで、気になってはいた
らしいですが、

「隣のN村にも、T町にも、無いのに、なんでこんな小さな更別村に動物
病院が??」「なにかトラブルがあって、しょうがなくここに来たのか?」
「信用できるのか?」「腕悪いんでないの?」などと思っておられたようですが、、、

思い切って、その時、受診したそうです。

まあ、確かに、いろんな憶測はあったようです(笑)

「でもね、先生、某地区の病院でもわからなかった事どうして分かったの?」

「うん、長年の経験とカンかな(笑)。。」

話はやや飛んで、20年診療してきて、5000人以上の飼い主さんと出会っていれば、いろんな方
もいます。なんだかな~という飼い主さんも正直言って
何度も遭遇しました。自己の権利ばかり主張する方など、、、

でも、今回のように、頼ってきてくだされば、こちらも最大限の努力と技術
でお返しいたします。



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