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★ どんぐり村の動物病院 S.PET.CLINIC の日常や記事  ★ 正真正銘の「村」の小さなクリニックから発信 ★ 検索フォームで過去記事のキーワード検索もできますよ!  平日9-12、15-18  【土日祝日要電話】
2010年04月30日 (金) | 編集 |
例えば ワンの爪きり

ケース1 初診(初めて病院へ来る飼い主さん)での爪切り依頼
     →初診料1500円+爪切り料500円

ケース2 再診で爪切り依頼
     →再診料はウチは設定なしなので、爪切り料500円のみ

ケース3 ワクチン接種や診療のついでに爪切り依頼
     →「サービス」で無料
     ただし、、、、飼い主さんが抑えられないような攻撃的ワン
     や、獣医師が汗だくになりながら時間がかかるような爪切り
     の場合は有料化になったり、「爪切りは中止」となります。
     あくまでサービスですので、どんなケースでも無料になるわけ
     ではありません。

つまりは、「サービスでゼロ円」はすべて獣医師の裁量で決まります。
懇意にしていて信頼関係の保たれている飼い主さんの場合、処置料が無料
になったり、薬剤費無料となるケースも良くあります。


例)二枚目レントゲン通常1500円→無料
  混合ワクチン800円値引き
  手術(簡易的)料が半額   などなど。。。    

とどのつまりは「信頼関係」です。

最初から、診療の技量に疑いを持ったり、診療料金を猜疑したり、過去
の獣医師からのトラウマから脱却できないようなケースは
、信頼関係を
構築するのに時間がかかるか、、、それとも、離れていくかは不明です
が。。。。

動物病院は自由診療ですので、価格設定が不透明な事が多いゆえ、誤解を招き
安いようです。

みなさんも、信頼できるかかりつけの先生と良い関係を構築できれば、総合的
な診療料金は、あちらこちらの病院を漂流する場合より、ず~っとずっとお安
くなるはずです。なるべく近くの病院でね(笑)

※普段は自宅から遠くの病院へかかっていて、なにかあった時だけ、間に合わせ
 的に、自宅近くの病院へ駆け込むのは、う~ん、なんか違うなあ~と思います。
 診療技術的に何か問題があれば話は別ですが、、、。



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2010年04月30日 (金) | 編集 |
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骨折手術後のケージレスト入院(治療入院費用一日400円)を10日すごし
た「スリスリぐりんぐりんごーろごーろ」なニャンコが今日帰る予定で
す。酪農家さんの外猫ちゃんなので、ちょっと心配ですが、、、

金属ピンが体内に残っていますが、いずれ抜きとる必要があるケースで
す。

またね~(^^)。

さて、今日は、壮齢のチワワちゃんの前立腺肥大の治療のための「去勢」
が予定されています。

老齢のワンちゃんでおしっこがなんとなく出が悪い、最近便秘気味のようだ
そして、まだタマタマがついているような場合は、前立腺の疾患「も」考え
られるのでご注意ください。




2010年04月29日 (木) | 編集 |
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去年も今頃この程度(15センチ)の重く湿った雪が降ったはず。

先ほど、近隣地域から来られた飼い主さんが「あちこち(二か所)で
車が道路から落ちたり、ひっくり返ってたよ~」と教えてくれました。

案外、もうこの時期、スタッドレスタイヤを脱いでしまった車も多い
ようですが、そうなれば、今回の道路状況では無理でしょうね、、、。

さて、昼から、私も片道1時間の距離の地区へ、
お気に入りのおんぼろ診療車?で往診です。ひっくり返らないようゆっくり行くとしましょう。
なんせ4WDではなくFF車しかも旧旧車なので(笑)←救急車とかけています(爆)
2010年04月28日 (水) | 編集 |
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子猫(2カ月ほど)7頭ほどいます。みんな健康そうです。
グレーの子は決まったそうです。

茶トラは「正統派?」黒ちゃんは「ミステリアス?」白ちゃんは少し
トラ柄がでてくるタイプかもしれません。

個人的には白ちゃんズが好みです(笑)

興味ございましたらコメント入れてお知らせください。






2010年04月27日 (火) | 編集 |
巷ではもうすぐ連休ですね。

当クリニックも連休中は一日程度は休む予定でいますが、この時期
なんだかんだと比較的忙しいので、休みは未定です。

さて、今日は、猫不妊(妊娠中なので子宮全摘出)の手術や、だいぶ
具合のよろしくない老齢ニャンコの持続点滴やらでパタパタしそうで
す。

以前の記事にも書きましたが、妊娠中の不妊手術は、なんとも言い難い
です。異論はあるかもですが、でも、こればっかりはいたしかたないよう
に思います。。。。




2010年04月26日 (月) | 編集 |
今日、はじめてクリニックへ来院される患者さん。
ミックス??ワンの子犬ちゃん。

飼い主さんはクリニックの診療時間を間違えていたようで
だいぶ外でお待たせしてしまったようです。

さて、

体重だけ測ってほしいのですが、有料ですか?」

だいぶ、外で待たせてしまったようなので今回は無料
ということにしました。

常、多くの動物病院では「診た(見た)だけで診察料が
発生します。今回のように、初診の場合は例外なく大抵
は初診料(当クリニックでは1500円)がかかります。


※何度もクリニックへ来られ、懇意にしている飼い主さんの場合は、多くの
 処置や診療が無料になることは多いです。

で、体重計測後、、

「健康チェックなどもしていただけますか?」

「あ、はい、それは診察治療になりますのでボディチェックだけ
でも、料金は発生しますが、、」

「あ、それなら けっこうです。。」(しなくて良いということ)

ということで?ナンバーの入っていない「仮」の診察券をお渡して
御帰りになられました。もちろん会計は無し。

今回は、体重を知りたかっただけなのに外でだいぶ
お待たせしてしまったようで申し訳ありませんでした。


2010年04月24日 (土) | 編集 |
いつものように土曜日は予約診療日。
今日は手術が入っていないので、予約3件+入院管理でした。
すげー暇(笑)。

昨日とはまたうってかわって気温があがりました(薄ぐもり)
のでごみ捨てデーとしますかあ~。
今回の土日で溜まった資源ごみをクリーンセンターへ持って
行かなければ物置がヒドイことになります(汗)
2010年04月23日 (金) | 編集 |
大学で6年間(医師、歯科医、獣医師は6年制)学び、国家試験にパスして、
晴れて獣医師となり20年が経過しました。

最初の4年間は馬診療団体で競走馬(+生産牧場)の診療に従事
し、その後16年間はペット診療(開業+移転)として現在に至って
います。

今現在、30歳程度の方が小学校4年生時の頃から,
自分は臨床獣医師
として
やっていることになります。

ずいぶん、症例を診て、診療、手術し、例えば単独執刀数4000件
以上の全手術数は、まあ、そこそこ誇れる
ものではないかと思います。

もちろん、特別な機材や器具を必要とするような難易度の高い整形
外科手術などはできない、町医者レベルの手術ですが、、、。

※出来ない手術はたくさんありますし、内科的治療も専門的熟練が要する
 ような内科疾患の場合も動物医療センターを受診してもらうようにして
 もらっております。

今日は雪でとても寒いです、20年前の春はこんなに雪が降っていたかな~と
ふと感慨にふけってしまいました。

ま、こんな寒い日(4月にしては)は患者さんもまばらでとっても
暇暇
です(大汗)。


2010年04月22日 (木) | 編集 |
中耳炎は「鼓膜の内側の中耳に炎症が起き、膿がたまり、鼓膜を
内側から破る」ことが多いです。膿が中耳から外耳を経て外へ出てくるのが特徴的所見です。

ステージが進んでしまうと、鼓膜損傷がひどく、鼓膜再生が不可能になって
しまうこともあるようです。(鼓膜は多少破れた程度ではほおっておいても再生修復されます)。
原因は、鼻炎や風邪から細菌が鼻の奥の耳管を伝わって中耳に移行す
ることが多いようです。

外耳炎は、細菌や真菌がまさに耳から侵入し、感染を起こすことが
原因です。赤黒い特徴的なマラセチアとか、酵母菌とか、一般細菌
感染とか、感染する菌などはさまざまです。外耳が腫れあがって、
外耳道を狭くしてまったり、炎症を起こします。

今日はさきほど、外犬さんの、中耳炎の症状の子が受診なされました。
右耳はさほどはないですが、左耳が膿汁分泌物が耳からびとびとに排出
している
ような様相を呈していました。

あれま、中耳炎か、、長くかかるかな?どれどれと検耳鏡で
外耳道を奥まで覗くと、
お、外耳道は右も左もそこそこキレイだ。。。??ということはこの
膿性分泌物は???

なんと、耳(耳介)の皮膚そのものの「細菌性皮膚炎」が悪化し、膿性分泌
物を出していたのでした。

外耳炎や皮膚炎で耳介が多少爛れることはありますが、液状膿汁でびとびとになることは稀です

ふと、下腹部に目をやると、下腹部全体も、まっかっかで爛れています。

細菌性皮膚炎がかなり悪化したのでしょうね。

言いかえれば、中耳炎でなくて良かったです。中耳炎は本当に厄介です
ので。。。。

今時期、地面がぬかるんで、べちゃべちゃな酪農家さんちの外犬さんに
このような皮膚炎が多発するようですのでご注意ください。




2010年04月21日 (水) | 編集 |
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昨晩の骨折手術ニャンコ。一夜あけて元気です!が、予想通り患部から
下(遠位)がばんばんに腫れています。
患部周囲が広範的に内出血もしていましたので、局所循環一時的に悪く
なるのと、テーピング固定による軽いうっ血のせいですが、あくまで
いつもの予想通りなので問題はないです。

1か月ほどで抜ピンの予定です。

整形外科のエキスパートな先生なら、この部位ですと、プレートベンディング
固定や、クロスピン固定などを行うことができますが、私程度の技量ではこの
術式ぐらいしかできませんが、経験上問題なく治癒します。

さて、今日は猫不妊(卵巣のみ切除)1件、猫去勢2件 と、まあまあ忙しく
なりそうです。
2010年04月20日 (火) | 編集 |
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酪農家さんの外猫さんが「後ろ脚がぷらぷら」とのことで先ほど受診

後肢の脛骨遠位部の斜骨折+一部開放(皮膚の外へ骨が)骨折。

で、手術の了承を受け(了承受けられないこともあります)ることが
できましたので、今日の夕方診療終了後夜7時から骨折修復手術です。
髄内ピン+関節固定術(骨折ラインが関節に近いので)でやるつもりです。

ヤブだけど、この程度の骨折手術はノープロブレム(爆)
助手なしでまったく一人でもやれるのだ(^^)v

ニャンコ安心せいよ!

※画像をアップするのはデータ管理と、「この程度であれば治ります」と
 飼い主さんらに見てもらうためです。
 例えば、、、

 「おお、こんなヒドイ腫瘍でもきれいに切除できるんだ。あきらめては
 いけないなあ
」などと思っていただければ幸いです。

※ワンドッグフードドライ例えば大袋8キロ、一度開封し、袋のまま保存して
 も直射日光の場所や高温多湿の場所にわざとおかない「普通の管理」であれば
 およそ一か月程度は「腐敗」することはないのですが、何か誤解があるのかな?

※曲がったことが嫌い。。ではないです。「獣医学的に明らかな間違いや誤解
を生むような事象は訂正せずにはいられない
」だけです。曲がったことは
大好きですよ。

※ガンが緩和するようなサプリメントは存在しませんが、軟骨障害とか関節障害
に使うサプリメントは有用な獣医学的データがありますので、良く処方しており
ます。
2010年04月19日 (月) | 編集 |
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ネット通販でも買えるし、ペットショップなどでも販売されているようです。
画像はネット通販サイトから引用しました。

本来、寄生虫疾患の予防駆除するのは獣医師の範疇です。寄生虫寄生を克服する
ために、莫大な研究費をつぎ込み薬剤開発し、獣医師に効能、効果を説明し、
飼い主さんには「薬剤」として、寄生虫予防駆除剤を「処方」し、その効果、
効能に、獣医師は責任を持ちます


しかし、下記のような、商品には、ソレがありません。あまりに安易です。


有効10か月(ボタン電池駆動)
効能書きには「ノミ取りシャンプーで処置後の装着が望ましいとか。。


販売を見込んで、仕入れてしまった後に、獣医師に問題視され、営業
妨害だ
と騒ぐような例もあったようです。

超音波を10カ月も出し続けて本当に無害なのか?
第一本当に超音波でてるの?音だけでは(汗)?
あ、音も「可聴域ではない」ということで無しかな?

イタリアのトリノ大学での効果証明ありとか書いてあるけど、MADE IN CHINA
で販売元日本の会社で、どうして、イタリアなの? 
ソース(根拠)を調べられてもわからないように遠い外国のデータなのかな?
第一、そんな研究論文無いし。。

ワンの体に、ボタン電池を装着しておくような危険な真似はやめた方がいいと
思います。 そんな装着物 GPS しか見たことないけどなあ~。
危ないとおもう!!!
しかも、本商品は首輪につけてぷらぷらさせるわけだしね~。。。

農薬、農薬と騒ぐけど、グローバルスタンダードで、効果が認められ、世界で
承認された、れっき とした「医薬品」なんだけどな~。
(医薬品に、稀に副作用があるのは当然の事象です。)

「農薬を使うなんて、体に悪いに決まっている、、だから体に優しいこのような
商品を勧める。」 でも、、効果のほどは不確定。ボタン電池誤飲の危険性もあり。

「うわ!このペンダント噛まれて壊されてる~!!中のボタン電池見当たらない!!!」
では遅いです。ボタン電池の危険性は周知の事実です!


本当に「素晴らしい」商品なのかな~。。。

飼い主さんがこれを買って、装着して、「ノミ、ダニやっぱり寄生された~」というのは
一歩譲って、「まあ、そうでしょう」ですみますが、ボタン電池を誤飲してしまってから
では、メーカーや販売元、ショップへの訴訟にも絶対なってしまうと思います。
ショップのみなさん、販売には注意なさった方がよろしいと思いますがいかがでしょう。


ご自分のショップに来られた方を対象に「試してみて~」「効果はわからないけど~」「電池に注意して~」
とかお勧めしてみるのは一向に構わないと思います。「もし」効果があれば口コミで広まることでしょう!

でも、限られたコミュニティー組織の中で第三者の不特定多数の方々にさも効果があり安全であるような
誤解を生むような宣伝は、、、いけないと思います。

ネットでもバンバン売ってるからいいじゃん~。。。そうではないと思います。






2010年04月17日 (土) | 編集 |
明日はどうしても行かなければならないところがあるので
丸一日完全休診の予定です。

今日、土曜日はいつもの予約診療日。予約診療数件のほかに、
飛び込みで狂犬病ワクチン接種がちらほら。

狂犬病ワクチン接種と、フィラリア採血がセットなら忙しい
けど、そうではない(泣)ので、世間話しながらのんびりです(汗)。

あ、メモリーカードリーダー買ってこよ。。
2010年04月16日 (金) | 編集 |
※画像を挙げようとしたらカードリーダー破損?で取り込めず。。。

農家さんの外猫(長毛)さん。放浪癖(タマタマあり)もあり、
もちろん、長い毛の手入れもできず、全身毛玉が分厚いフェルト状

コリャイカン、、ということで、本日全身麻酔によるバリカン処置。

こんな風になってしまう子は基本的に毛質が柔らかくしなやかだか
らバリカンがうまく作用しないことが多いです。からみつき、静電気発生。

バリカン3台駆使?してなんとか終了、俗に言うサマーカット、ライオン
カットというやつです。

画像あとでアップできるかな??

もちろん、ついでに去勢も(汗)

外猫さんなので、さすがに今日は体が寒いと予想されますので、無料で
お預かりして明日迎えにきてもらいます。
2010年04月15日 (木) | 編集 |
先日、運びこまれた股関節脱臼の若ニャン。。
入院6日経過(入院治療費一日500円で)した
ので、今日、テーピング固定を除去。

当初から、患脚に知覚(痛覚)、筋肉反射もなく、
「う~む。。」「脱臼だけではないか~。。」と
予想はしていたのですが、案の定、股関節から
下が「麻痺」状態です(もちろん片脚のみ)。

※初診時から「神経麻痺」については保護された方
 へお伝え済みです。

血行は問題ないようです。

うが~、、、今後は患脚をぷらぷらさせての生活か・・・・。

なんとかしてあげられないものか。。
2010年04月14日 (水) | 編集 |
風速20メートル以上の暴風が去ったら、今度は雪だ。。

数年まえには4月のドカ雪(40センチ)があったそうだが
今回の雪は、積もることはないような感じ。。。

今日は昼にダックスちゃんの不妊オペ(卵巣子宮全摘)があった
程度で、春の急がしさにはほど遠い。。

本州の動物病院では「狂犬病予防接種+フィラリア検査処方」で
すっごく忙しくなるらしい。
この4、5月で年間収入の3割を稼ぐ病院も多いとか。。。

その点、フィラリア啓蒙が不十分で発生率も低い、このあたりの
地方の動物病院は、暇っていえば、ヒマです。

※フィラリア症発生が少ないというだけで、「無い」わけでは
 ないです。予防は重要です。
2010年04月13日 (火) | 編集 |
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昨日の猫不妊(雌、卵巣のみ切除)のニャンコちゃん。
お預かりまでは良かったのですが、飼い主さんの気配が消えた
とたん、「攻撃ニャンコ」に変貌。。。(大汗)

お預かり時にネットに入ってもらっていたのですが、それでも
ものすごい攻撃を繰り出して、絶叫状態。。

いたしかたないけど、なんとかもう一枚余計にネットをかぶせて
(この行為も大変だった。。)
ネットをくるくるとまわして、ネットが体を締め付けるように
拘束して、さらに、バスタオルで体を押さえて、鎮静剤の筋注。

いやはや、久しぶりのギャジラちゃんで指に軽い負傷を負いました。

で、先ほど、飼い主さんが迎えに来られた途端、まさに「猫なで声?」
(←使い方間違いですね(笑))
にゃお~ん、な~ん、 と甘えた声を出して抱っこされて帰りました。

なんつ~変わりよう。。。

ニャンコフリークのおじさんとしては、あれほど嫌がれては、ちと、悲しい、、、

あ、抜糸の時はどうかな(汗)



2010年04月12日 (月) | 編集 |
隣村へ本州から越して来られた方がドーベルマンを一昨年から
飼っておられる。

今年で3才になるのですが、とてもいい体格と毛艶で、見るから
に「立派」「精悍」な風貌をしております。
おそらく彼の性格を知らないほとんどの方は後ずさりしてしまう
かも。。。

が、、とっても優しい子で、何しても受け入れてくれます。
あまりに優しすぎて、クリニックへ入るのを嫌がり、入ったはいいが
座り込んでしまって、ちょっとおしっこちびってしまったり。。。

外観に似合わず?とても温和で優しい子。飼い主さんもとても優しく
やはり飼い主さんに性格が似るのだろうか(大汗)。。

都会では、まあそこそこ飼われているのでしょうが、こちらではさすがに
ドーベルマンほとんど見ません。

でも、セントバーナードの飼数は都会より多いかも。牧場などで自由に飼われて
いるようですよ。




2010年04月10日 (土) | 編集 |
土日祝日はいつものように予約診療日。

でも、最近は土曜日はほとんど「午前中診療」状態になって
います。

今日も前日、当日予約+飛び入り、合わせて7件ほど診て、
昼からは片道50分の往診へ行ってきます。

あ、明日の日曜日も午前10時の時間指定で予約が一件ある。
予定診療報酬は1900円だけど、診なければならないニャンコだ!
2010年04月09日 (金) | 編集 |
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我が村(人口3400人程)には、とっても良い「英数塾」がある。
以前、本州の大きな進学校で教鞭をとっていた先生を中心に
熱心に教えておられます。

うちの息子も去年からお世話になり、元々の学力がほぼ底辺に
近かった(汗)のに、熱心に教えていただき、なんとか基準
以上の成績をとれるようになりました。
吊られて、妹もいくようになり学費2ば~い(泣)。

で、村の子供たち、、、

中二になると、さすがに進路もある程度確定し、「う、このままでは
希望の高校に行けそうにない!!」ということで、この時期、中二の
英数塾受講者が増えているようです。

十勝の高校は、「進学校」つまり「いい高校?」と呼ばれるのは公立で
三校のみ、みんなそこに入るのに必死で勉強しています。

特に、三校のトップに位置する、「帯広柏葉高校」は、札幌の公立
進学校にはかなわないものの、毎年、東大、北大、国立医大、などへ
相当数合格者を出しつつけている「地域トップ校」です。

この柏葉高校へいくには、我が村でも、中一の一学期からほぼオール5
をとっているような生徒しか受験できないような
恐ろしいレベルなのだ
そうだ。。。

ま、それはおいといて、、、

我息子は、柏葉は絶対無理!!ということで、残り2校を志望校として
勉強しているのですが、英数塾でなんとか「普通」レベルに上げてもら
った程度で、今のままではその2校の受験資格レベルまでまだまだ足りない。。。

というわけで、村の英数塾ではなく、都市部(帯広)の大きな進学塾に
週一度通うことになりました。

この間の「春季講習会」から参加していたのですが、テストなどのレベル
の高さに自分なりに危機感を感じ取ったようです。


「世話になった村の英数塾を本当に捨ててまで行きたいなら、学費はなんとかする」

「お世話になった村の英数塾の先生に顔向けできるように、帯広の進学塾でしっ
かり勉強して、志望校へ合格して、村の英数塾の先生に報告する

パソコンのネットゲームやってる場合ではないぞな!← 週一日に制限済み!
2010年04月08日 (木) | 編集 |
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(目の下方が切開線、ほっぺたあたりのは生キズの治りかけ です。)

※ 処置後の画像です。


ボス猫タイプ、タマタマぷりぷり、ほっぺたガチガチのツワモノニャンコ。

左下まぶた下方が「なんとなく腫れて、左目が下から押されているような
下まぶた」

つまり、傷の箇所を特定できないが、皮下にばいきんが侵入して、炎症ないし
皮下膿瘍を形成してしまったということです。

が、やんちゃな性格ゆえ、そのままで触らせてくれないので、果たして

「ただ単に炎症で腫れている」のか「皮下に膿瘍形成か」がわかりません。

で、飼い主さんと相談して、今後の喧嘩傷を減少させるためにも去勢を実施
しながら頬の処置もやるということで了承。

で、鎮静麻酔後、頬(下瞼下方)をバリカン、てい毛して良く診ると、、、、、、

「皮下膿瘍かどうかはとっても微妙~。。」

薄い皮膚、柔らかい皮膚の場合は「少量の皮下内容物貯留でもよく触ればたいてい
はわかる」
のですが、今回のドラちゃんはその局所が頬の皮膚ガチガチに硬い場所
に隣接しているので、触診でも、「う~ん、どうかな?溜まっているか??」確信
はもてません。

「おそらく少量貯留しているであろう」程度です。もちろんエコーでは診れません。

で、「よっしゃ!切開しよ!」「針吸引でも同じことだ!」ということで、下まぶたの下部を切開!

(場所が場所だけに小血管損傷しそう。。。)
(どっぷり溜まっている箇所を切開するのとはわけが違う。。。)

出た~。。しかも予想よりけっこう多い膿汁。。。

小血管を損傷することなく、切開できました。その後、抗生剤で良く洗浄して
創は開放。去勢をして、お帰りです。
針吸引の場合、この内部洗浄を十分以上にやれないのが難点ですし、針吸引で
膿確認後、切開では二度手間)

今回はおそらく、ニャンコの性格がよく、無鎮静で、よーく触らせてくれていても
触診の感触で皮下膿瘍とは特定できなかったと思います。

※ニャンコ膿瘍切開15年のキャリアでも(笑)

鎮静麻酔下で本当にじ~っくり、じ~くり、よ~く触ったせいで決断できたものと
思います。(んな、大それたものじゃないか(爆))






2010年04月07日 (水) | 編集 |
0410.jpg

画像と本文は関係ありません。



今日、午前中に受診されためんこい柴ワン。

片道50分かけて混合ワクチン接種しに来てくれたの
ですが、、、

軽トラックの荷台に段ボールを置いて、その段ボールを
ロープで固定し、その中に柴ワン(首輪+リード)を入れ
て、首から上は外へ出して、片道50分。。。(アワワ、、良くご無事で。。。)

(スターウオーズの「戦闘機を操縦するルークスカイウオーカーの後ろ
に乗ってるR2D2」のようです)

飼い主さんに良く説明して、帰りは、助手席に乗っけて
もらいました。

気をつけて来てくださいね~。。

心配だから、今度は、往診で行きますかね。。往診料無料
で。
2010年04月06日 (火) | 編集 |
今日の夕方三時ごろ、、

削痩した2歳のニャンコ、横臥状態、開口呼吸で緊急受診

今日、突然、開口呼吸を表し、起立不能状態になった。との主訴

先月中ごろ分娩(全て死産)後、悪露が続き、食事も確かではな
かったとのこと。。。。

体温計測後、まずはレントゲン、エコーと思っていたのですが、
診察台の上で苦しさが増したようで(呼吸不全)、急いでルート
とって輸液。

が、受診後8分で呼吸停止、心停止。。
エピ+ドプラム+心マなど、、レントゲンなどはもちろん検査する時間も
なく。。。

蘇生できず。。。

娘さんが可愛がっているとのことでその娘さんも来院されていたのです
が、どうやらウチの息子の同級生のよう。。。

涙を流させてしまいました。。。救命できず申し訳ありませんでした。

あ、今晩から「ジェネラルルージュの凱旋」ですね。
これら人のERには技術的にも設備的にも100年及ばないなあ。。。
2010年04月05日 (月) | 編集 |
ワンの鼻出血は要注意です!!

7日ほど前、動物医療センター(帯広畜産大学)に受診してもらった
レトリバー君の「鼻出血」の原因は、CTスキャン、バイオプシー
真菌、細菌培養などで、究明中ですが、いまひとつ「これだ!」という
確証がまだ得られないようです。

しかし、止血剤や貧血治療剤などでだいぶ快方に向かっているとのこ
とですが、まだ予断が許されない(症状がまだある)ようです。
本ワンはとても元気で食欲もあるようです。

医療センターの先生からわざわざ経過のご報告をいただき、ありがとう
ございました。よろしくお願いいたします。
2010年04月03日 (土) | 編集 |
DSC_0741-2.jpg


いつものように土日祝日は予約診療の日。

本日土曜日は手術は無く、午前中の予約診療が7件(当日予約含む)
の予定です。

ゆきどけががんがん進み、草地はぬかるみ、地面はぐちゃぐちゃ、、
まるで、皮膚再生のための浸出液のようだ(笑)

いやあ~やっと春ですな~。寒いけど(最高5-7度)。。。
2010年04月02日 (金) | 編集 |
本日、嘔吐と下痢、食欲無し を主訴とするめんこいニャンコ受診。
いつも来てくれている気ごころがしれているニャンコなので、
どれどれとまずお腹の触診。。触診歴1●年(笑)、ニャンコのお腹
触るの大好き(オイオイ。。)。


「んん。。。」「大腸が薄くビ~ンと張っている??」

(ひも状異物の可能性あり、、)

でレントゲンで確認(繊維やプラ、木などは写らないことが多いが
態勢がわかる)、腹部エコー、、、、

結果、紐状異物ではありませんでした。少し腹部が細みの子でしたので、
腹筋の中央の「白線」部分を触診で見誤ったようです。。
いつもならこんなこと無いのですが、この子は白線部位がとても丈夫に
発達しているようです(言い訳?)

なんてこったい!!!大間違い。。。

飼い主さんには「開腹手術の可能性」などと脅かして本当に申し訳
ありませんでした。

反省。。。



2010年04月01日 (木) | 編集 |
IMGP0842.jpg

※ 口内のチェックの参考になりますので画像添付です。

初診(はじめて当クリニックへ動物を連れてこられた)で来た白ニャン。
先日から、口内を痛そうにしてるとの主訴

確かに、かなり痛みがあるらしく、無鎮静では、この画像程度に診るのが
やっとですが、、

年齢は10才ほどですが、口内炎、歯肉炎、歯石(含む炎症)も特になし。
大きな潰瘍歯列の箇所ではなく外側に発生しています。
臼歯が抜けた跡とか歯肉炎とかではありません。

局所を見るなり、「う。。」と思い、、、

「口腔粘膜のガンの可能性がとても高いと思いますので、帯広畜産大学の
動物医療センターでの精査が必要です」と飼い主さんにお伝えしました。

ただの感染による局所変化なのかもしれませんが、とにかく要注意と判断
し、初めて当クリニックに来たのに、一度の受診、しかも、外から見ただけ
で、転院となりました(汗)。


どうか、良い方向にすすみますよう!