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★ どんぐり村の動物病院 S.PET.CLINIC ★ 正真正銘の「村」の小さなクリニックから発信 ★ 0155-52-3711 ★ 平日 9:00-11:30 14:30-17:30  【土日祝日要電話】
2009年12月31日 (木) | 編集 |
一年間、当クリニックをご利用いただいた患者さま、
ブログをみていただいた読者のみなさま、大変お世
話になりました。

今年の診療は「とりあへず」終了です。
(入院患者さんもいますし、、)

来年の診療は明日元旦からです(笑)。
元日往診が二件予定されています。

 ※ほんとの通常診療は4日(月曜日)からです!

では、みなさん、良いお年を~(^^)。
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2009年12月30日 (水) | 編集 |
昨日、シーズー(12歳)の子が「横臥状態」(歩行、起立不能)
で受診されました。その前の日までは歩行もオッケーで食欲も
あったようです。

「超低血糖」で16.5という数値。。通常90-100で、生命危機
状態がアンダー20といわれています。

かなり痩せている状態なので、いままでぎりぎりの状態が継続
していたのかな?と推測されました。

本日から入院治療です。。が、年末年始の休診が、、、どうしよ(汗)。
2009年12月29日 (火) | 編集 |
昨日、ひどい降雪の中、スタック(雪道ではまって動けなくなる)
覚悟でとなり村(クルマで8分ぐらい)まで往診。

おひとり暮らし?のおばあさんのニャンコ、なんと27歳!!
年齢に間違いはないらしい。。。実際もさもありなんという
状況です。

がんばってるな~。

口腔内疾患から下顎への「ろう管形成」での治療でしたが、往診
料含めて4000円です。。お話すると、「ええ、そんなに安くて
いいのですか?」とのこと。。。

うう~ん。。。。安くはないとおもうけど。。

治療に反応して良化してくれるといいね~。
2009年12月28日 (月) | 編集 |
土曜日昼から日曜日の昼まで30センチ積雪。
いったん、快晴になるものの、本日月曜日の朝から
しんしんと降り続け、おそらくすでに20センチ越え、
今夜半まで降る予報なので、おそらく、もう20センチ
は積もるでしょう。

朝から、自宅、クリニックの両方の除雪でもうイヤ!!
年の瀬だというのに。。。

今日はこの荒天で、患者さんの来院も極端に少なく、反動
で明日が怖い、、(って明日も暇だったらどうしましょう。。)

今日は6時に診療終了後、とっとと自宅に向かわなければ、
雪にスタックして帰れないかもしれません。。。
遭難します(笑)

遭難といえば、、、、

学生の頃、大学と、アパートは距離にして5キロ程度離れていたの
ですが、通学路がちょうど、大学(+付属高校)の農場の真ん中を
通っていました(ちゃんとした道路です)。

「吹きさらし」まさに読んで字の如く、吹雪になれば、周りにさえぎる
ものなどなく、あたり一面、真白な世界となる「ホワイトアウト」状態。。
進行方向もわからなくなり、なんど遭難しかけたか。。。
その後、酷い吹雪の日は、近くの友人と連絡しあい(携帯など無い時代
だから大変でした)、タクシーで通学っていうのもやりました。。
それが大学1~3年の頃でした。
たしか、4年以降は、クルマで通学できるようになり(正規は5年生から
なので、もぐりで、、)、吹きさらし道を通らず、迂回して、なんとかそ
ういう吹雪での遭難は免れるようになりました。 懐かしいですなあ~。
2009年12月25日 (金) | 編集 |
先日、授乳中の母ワンが、赤ワンに乳房を噛まれ、5円玉大程度
の裂創ができてしまい、緊急的に、沈静下で内部洗浄、縫合処置
をしました。。

昨日の時点(処置後1日経過)では、創の状態はあまりかんばし
くないようです。

充分、内部洗浄などは施したのですが、細菌性乳腺炎は確実に
発症し、少し長引きそうです。。。
私の義姉も、授乳中、その部分を噛まれ、細菌性乳腺炎で、かなり
苦しんだ(経過が長かった)ので、今回も、そういう事を考慮にい
れてかなり注意深く処置したつもりだったのですが、、、

はてさて、今日の創と乳房の具合はどうでしょうか。。
昨日よりは良くなっていることを祈って、、、。

で、、、

今先ほど、再診しましたが、皮膚縫合面は離開していました(大汗)。
ただし、創自体はかなり小さく縮小していました。
乳腺の炎症も治まっているようでした。

今後は、開放処置として、創面の消毒+軟膏+内服薬 の自宅治療で
様子をみていただくことにしました。

創の「消毒」は最近では意味がないとか云われていますが、創面を
常にきれいにする意味では今回はとても重要だと思います。

飼い主さんには手間が増えて申し訳ありません。


2009年12月24日 (木) | 編集 |
3日前から「預かりニャンズ(2頭)」が入院ケージに居ます。
飼い主さんと一緒なら、とてもいい子なんですが、不慣れな場所
とケージの中で、、、、

警戒と威嚇で「全く触らせてもらえません(泣)。。」
飼い主さんが女性の方なので?うちの嫁さんにはなんとか
触らせてくれますが、私の顔を見るやいなや「豹変」します。。。

ニャンコフリークのおじさんとしては非常に悲しい(爆)!

あと3日もあるので、ニャンズのストレス相当だろうな~。ごめんな~。

あ、一昨日の、糖尿病ワンの子宮蓄膿症の手術は、麻酔覚醒も問題なく
翌日退院できました。あとは血糖値のコントロールです。
2009年12月22日 (火) | 編集 |
インスリンを毎日注射している高齢ワンの「子宮蓄膿症」の
手術が今日予定されています。

子宮蓄膿症+糖尿病。。。手術のリスクは果してどの程度か、、、
通常?より細心の麻酔管理が必要のようです。。
2009年12月21日 (月) | 編集 |
半年後には仁-JIN- 其の二 が 見れそうですね!

明らかに、To be continue の今回の終わりかたでしたね。
映画 Back to the Future のように、To be continueのテロップ
がでるのかと思っちゃうほどでしたね。

原作も、江戸から動乱の京都へ場面展開しているようだし、竜馬がら
みも、胎児様脳腫瘍も未解決ですしね。

仁友堂もこれから着工するようですし、辰五郎親分が「江戸の宝!」と
いうほどですから!!
美樹さんも現代?では医大で教鞭をとっているようですし、仁友堂は
後々、医大に発展するのかなあ~。
順天堂大学の起源ってそんな感じではなかったのかな?知らんけど(笑)。

あ、それと、野風さんは、強い人ですね。原作ではまだまだ仁友堂運営に
関わったり、横浜の外人さんと一緒になり、仁先生をバックアップするの
だそうですが、ドラマでは今後どう展開するのでしょうね。。
しかし、大好きな人から自ら身を引くとはさぞ。。。

なんにせよ、ポイントは「竜馬」です。
京都、寺田屋での襲撃から難を逃れ、近江屋での惨劇。。。はたして!!

咲さんは見事! さす~が将来の女医さんじゃの!えらいがぜよ!

さて、本地方は数日前から冷凍庫状態、しかも、今朝は積雪15センチ追加!
これだけ寒く、積雪もあると、患者さんの来院も少なく。。。
それでも、猫不妊手術が一件、昼の部で予定されています。ありがたいこと
です。
2009年12月20日 (日) | 編集 |
土日祝日は予約診療日として設定しています。
当日緊急予約も可能という設定です。

よって、基本的に「休日時間外診療費用」は発生し
ません。


注 夜中とか早朝はさすがにそういう24時間体制では
  ないので、時間外診療費をそれなりにいただきます。。

現在、日曜日午後2じすぎ、、

さきほど、電話で連絡いただいて、「尿道閉塞の既往歴がある
ニャンコが頻尿なのです」とのことで、診療でした。

一般診察+薬剤注射(カテーテル処置は不要な状態)で、診療
費合計2000円でした。

日曜祝日で休日時間外診療の病院だったら、プラス5000円程度か
なあ~。

自慢じゃないけど、うちは安いと思う(爆)。
2009年12月19日 (土) | 編集 |
今日の予定手術は41キロのニューファン(mix)の左小指部外側の
半自壊腫瘍(長軸径5センチ)。←案外出血するので注意必要。

もふもふの体毛なので、昨日の術前検査時には気がつかなかった
のですが、右大腿部外側面にも直径4センチほどの半自壊腫瘍が
みつかりました。。

もう一か所、切除が増えました~。

腫瘍箇所が対極に位置するため、一か所終了後、まったく逆に体位
変換をせねばならず、処置台から手術台への移動、オペ終了後の入院
ケージへの移動とあわせて、力仕事!!の手術でした~。少しシクシク
と腰が痛くなってしまった。。大丈夫だろうか。。。

本ワンは、コンディショングッドなので、「日帰り」ということでもう
そろそろ帰ります。12歳だけど、まだまだ内臓諸器官はオッケーのよう
です。腫瘍発生が心配だけど。。。
2009年12月18日 (金) | 編集 |
通常、昼の部の手術は、昼食前にやります。少しお腹がすいた
ぐらいでやる方が集中力がでるようです。

でも、今日は、どうにもこうにもお腹がすいてしまって、、、
猫不妊(卵巣切除)と猫去勢なので、そんなに時間かから
ないから、ゴハン食べてからやることにしました(汗)。

一件目、猫不妊終了!、後、すかさず、猫去勢麻酔導入、、、
この時点でちょうど二時になってしまいました。
午後の診療時間は午後2時半からです。

あと、30分か! 余裕だな(ふふ(笑))と思っていた
ら、突然、尿道閉塞のニャンコ来院!

手術のニャンコは麻酔導入してますが、まだ、猶予あり
と判断し、先に、突然来院ニャンの尿道カテ処置その他
そして終了後、やれやれと思ったら、お薬をとりに来ら
れた飼い主さん登場、、(大汗)。。
その後、少し、午後の開院時間にかぶりながらも去勢終了と、、
タイミングの悪い、パタパタした日中でした、、、。

さてさて、これから手術器具の洗浄どえす。。。


2009年12月18日 (金) | 編集 |
さきほど、受診なさった大型ワンの腫瘍切除手術が明日
に決まりました。

12歳のニューファン(MIX)、体重40キロオーバー。
術前検査では問題ない(心臓含めて)のですが、

同じ12歳でも中型ワンとこれだけの大型ワンでは
リスクに違いが無いとは言い切れません。。。

慎重に、慎重に。。。あ、移動で腰を痛めないように
もしないと(汗)。。

今日は猫不妊+猫去勢が昼の部で予定されています。

ニャンコ10頭分の体重と思えば、そんなに重いように感じない
から不思議???いや、やっぱり重いか。。ニャンコ10頭布団
の上に乗られたら動けないどころか、死んじゃうものね(爆)。



2009年12月17日 (木) | 編集 |
今日は最低マイナス19度、最高マイナス3度だったらしい。
冷凍庫の中に住んでいるようなものか??

どのくらい寒いかというと、、、

北海道の札幌や大学のあった江別の、「しばれ度」が6だとすると、
この地区は9だお!1.5倍は寒い!!
あの、鼻毛も凍る、「夜の札幌雪まつり」の倍ぐらい寒いのだ!
手稲スキー場のナイターよりずっと寒いぞ!

もちょっと内陸にいくと、10の地域がある。例)陸別地区などはマ
イナス20度30度。。。

ただ、十勝の冬の日照時間は全道一という程度、日中の晴天度が高い
ので、日中の家の中などは、ぽかぽか陽気なのです。
でも、夜になると、暖房設備の無い部屋はひんやり冷たい冷気が。。。。

この季節、前の記事にも書いたけど、外ワンの凍死が心配です。
体調グッドなら問題なくても、体調不良に気がつかず2日ほど
経過してしまった場合、アウトのケースが多いようです。
2009年12月16日 (水) | 編集 |
極寒地方(最低マイナス15度以下かな?)ではガレージの有無など関係なく、
朝の出勤時に、バッテリーが冷却され、放電+劣化で、セルモーターが回ら
ずエンジン始動不能になるケースが続出する??いや、多いようです実際。

特に古い車や、5年以上バッテリー交換していない車、一度あがってしまった
(放電)車などが多いようです。

ウチでは、一台は念のため、今年の夏バッテリーを交換しましたので、こちら
は安心、安心。

でも、去年の2月に、9万円で買った(大汗)旧マーチ(平成9年型)は、、、、
はてさて???と不安でしたが、なんと、なんと、マイナス20度でも、セル一発、
絶好調!!見かけはおんぼろでも、機関は絶好調のようです。まだまだがんばれ~!!

さて、今日の夜の部は猫不妊一件予定しています。この時期案外、発情が来ている
子が多いようです。
2009年12月16日 (水) | 編集 |
ドラマ 仁-JIN-はリアルタイムで見て、「坂の上の雲」は録画して
みています。

坂の上の雲  司馬遼太郎原作の明治初頭から中期に至る近代国家創成期
の若者たちを描く超大作!

現在の登場人物では、正岡律 が 好きです。 主人公の秋山真之の幼馴染
であり、正岡子規の妹さん、真之とは相思相愛ながら、タイミング悪く、一
緒にはなれず、、、一緒になれればよかったのにね。。。

それと、阿部寛演ずる、「秋山好古」!!
いいわ!!(笑)
史実そのものでも「質素」「質実剛健」「単純明快」を座右の銘として生きた
ようです。劇中でも「単純明快」と叫んでいます。

単純明快!最近、気にいって使っている言葉です。。

物事に異様に執着したり、ねちねちしたり、人の揚げ足とったり、理屈で頭
でっかちになったり、どうみても自分の思い違いなのに、絶対謝らなかった
り、謝るのが嫌だったり、、、

そんな、屁理屈どうでもいい!! 物事、単純明快! これでいいと思う!!

あ、前回の坂の上の雲で、伊藤博文と陸奥宗光の対話する場面で、
伊藤は「高杉さんに叱られてる夢。。」
と語っていて、
おお!!陸奥宗光も「私も竜馬さんに、、、」と応えるのかなと思ったら、それは
無しでしたねえ~、、残念残念。。。←知ってる人は知ってる!








2009年12月15日 (火) | 編集 |
昨日の最低気温はちょっと離れた観測地点でマイナス19度との
こと、このあたり(更別)もそう変わらず、朝の車の外気温計
ではマイナス13度。。実際はやっぱり19度くらいであったろう。。

昨日は、ブログ記事を書きませんでした。
以下の事実を書きたかったのですが、このようなことを
ブログとして書いていいのかどうか、迷っておりまして、、

悩んだすえ、事実は事実として。。。

私の判断ミスで術後経過が悪化し大事なワンを死なせてしまいました。。

「助けることができなかった」のではなく「死なせてしまった」のです。

もうすこし、しっかり注意していれば、死なずにすんだ命であったと
思います。
飼い主さんには、謝罪し、なんとか納得いただきまして本当に感謝して
おります。

医療ミスとは違うのですが、ミスはミスです。本当に申し訳ありません
でした。

今後はこのワンが教えてくれたことをを十分頭に叩き込んで、次におなじ
ような患者さんの時は絶対に死なせません!

本当にごめんなさい。




2009年12月12日 (土) | 編集 |
今日の朝からの雪は、、

除雪車が入らないと生活道路では車が走行不能になりそうな
なほどの(ギリギリセーフ)積雪、おそらく一気に30センチ

クリニックと自宅の除雪+ワン開腹手術2件で一日が過ぎました。。
仕事(手術他)では疲労を感じないけど、除雪は疲れる。。。

現在午後9時、入院ワンズのチェックその他で今日の業務終了です。

みなさん、除雪、排雪 ごくろうさまです。
2009年12月11日 (金) | 編集 |
一昨日の夜、診療時間外、「ワンがアトピー軟膏を
そこそこの量を食べた(舐めたのではなく)!!」

とのことで、お電話いただきました。新規の患者さん
ではなく、時々いらっしゃる患者さんです。

で、

軟膏基剤や免疫抑制成分から考えると、よほど大量に
摂取しなけらば問題ないと思います。嘔吐や下痢は多
少あるでしょうが、元気、活力があれば、様子を見て
ください。なにか問題がありそうであればお電話くだ
さい。

と、アドバイスして、電話を切りました。


翌日、診療に追われて、すっかり忘れていました(汗)が
夕方、その飼い主さんがひょこり来院され、、、、、

昨日の電話相談料をお支払に伺いました」とのこと。。。

どえ~~。。。15年犬猫診療をしてきて、こんなおそれ多い
申し出を受けたのははじめてでした。
ありがとうございました。

でも、お気持ちだけいただいて、お帰りいただきました。
わざわざ足を運んでいただいて申し訳ありませんでした。

動物病院という場所は案外「電話相談」が多いのです。
なかには、10分以上、なが~く、症状をお話し、こちら
からは「お電話だけではなんとも判断できかねますが」
と最終的にお伝えすることがほとんどです。

人間の病院に電話かけて、「これこれこういう症状なんですが
どうしたらいいでしょう」という方はあまりおられないと思い
ますし、人間の病院に電話しても、お話してくれるのは事務
方が大抵です。

これも、動物病院の特性のひとつなんでしょうね。

診療を電話で済まそうとする飼い主さんもおられて、そういう
場合の対応に苦慮することは時々ありますが、基本的には
電話相談料は心情的には本当はいただいてもおかしくないの
ですが、物理的には不可能なので、あくまでサービスの一環
して「受けて」います。

でも過度の相談はなしですよ(大汗)。診療処置中に電話相談は
無理だったりしますから。



2009年12月10日 (木) | 編集 |
IMGP0742.jpg
IMGP0743.jpg



一枚目は8日(火曜)の写真。
ニ枚目は10日(木曜)の写真。縮尺が違うのですんません。

中型ワン(体重16キロ)です。

異物が胃内から大腸まで移動したようですし、痛みや
不快感はまったく無いので、開腹オペせずもう2日ほ
ど様子みます。

※半ドーナツ状の何か(+破片?)です。



2009年12月09日 (水) | 編集 |
今回は仕事のお話ではなく、一般生活上のお話ですので
愚痴みたいなものです。仕事は一切関係ありません。

理屈っぽい人はちょっち苦手です。

いいイメージは、、いつも冷静に、物事を筋道立てて話し、
妥協を許さず、いつも正しい道を追求する人・・・
と言う風なイメージ。

悪いイメージは、、いろいろなことに対して「一家言持った人」、
「自分の頭の良さを多少ひけらかしたいと思っている人」(笑)、
「自らの薀蓄を傾けることの好きな人」「感性でなく理性を重
んずる人」  ※一家言とはその人独自の意見、主張のこと

で、ちょっと、込み入った話になると、議論のやりとりなどで

 「主旨ずらしですかー。困りましたねー。(笑
 私は理詰めで突き詰めるほうなので、言われたほうは困ってるこ
 とが多いようですよ。(笑
 もっとも私はだからこそ理屈の通った言い訳に弱いんですが。」

などと、おっしゃる人、、、、。

私は理系だから!!とか、自分で自分というモデルを作り上げて
しまって、そこからはみ出す自分を許さない!
当然、、自分の見解からはみ出す他人なんぞ議論で許すはずはない。。


理系の頭というのもいったいなんぞや?と思ってしまうぞな。。
医系の頭というのもあるんかいな?

一度ぱ~んとはじけてしまうと楽になりますよ~っと!!
理屈より感性が大事なんではないかいな~。
楽に行きましょう、生きましょう。



2009年12月08日 (火) | 編集 |
dc052999_2.jpg



画像はタイヤメーカー ミシュラン のマスコットで「ビバンダム」
というヤツです。

今年の冬から防寒作業服は「防寒つなぎ」に試験的にしてみること
にしました。マイナス15度での犬の散歩や、除雪、通勤など、、

案外、いい感じなのですが、やや窮屈かな??

体重があるので、イメージは画像のビバンダムです。。笑わないでくだ
さいね(大汗)。
2009年12月07日 (月) | 編集 |
って、ドラマ 「ギネ」で叫んで、院内をストレッチャーで疾走!

おおよそ20分以内に胎児を分出させなければ、胎児の障害がでたり胎児
死亡が予測される「超緊急帝王切開」のことなのだそうだ。

しかし、このドラマの主人公の女医先生はよ~走る!体力消耗半端じゃない
だろうな。。

ちなみに、グレードB、C、D、、と下がるごとに緊急性は低くなるのだそ
うです。

※もちろん、動物病院でも帝王切開(カイザー)は時々あります。
 語源は古代ローマ帝国の王のユリウスシーザー(カエサル)の英語読み
 でシーザー、カエサルをカイザーと発音すること、および
 帝王切開 は Kaiserschnitt  というドイツ語を訳したのだが、Kaiser
 を帝王、”Schnitt”を切開としたらしい。 とのこと (引用)

あと、よく、でてくる言葉に、「○●先生、LDR で手離せません!どなたか
外来お願いいたします!!」

LDR

英語の「labor room=陣痛室」「delivery room=分娩室」「recovery room
=回復室」の頭3文字を取ったものです。従来の施設では、陣痛が始まると
「陣痛室」に入院し、子宮口が全部開いた時点で「分娩室」に入室し、胎児、
胎盤が出てから2時間程度を「分娩室」もしくは「回復室」で過ごし、異常
がなければ一般病室へ移動する形で分娩を行っていました。

LDRシステムでは、同一の部屋で陣痛開始から分娩終了まで過ごせます。
患者さんの移動が少ないことが最大のメリットですが、各施設の実情に
合わせて採用されています。

なるほど~。

ドラマ見ながら、ウチの嫁さんに「LDRって何?」って聞いたら知ってました(謎)。

あれ?? ドラマ 仁-JIN-の感想と今後の展開予想は??

うん、もう、いいんです。頭をまっさらにして、清い心で、あの時間、家族4人で
真剣にテレビに向き合っていますので(笑)、史実がどうこうとか、原作がどうこう
とか、そんなことは超越してドラマに向き合っています(爆)
でもって録画もしていますので、あとでもう一回見るのも楽しみなのです(笑)。



2009年12月07日 (月) | 編集 |
一昨日の雪+雨で、がっつり湿った重い雪。
除雪が一苦労で、腰と肩がヨレヨレ、、

今日も肩に鈍痛を伴いながらの診療です(汗)

気温が最高5度程度しか上がらないので、これが「根雪」
となるのでしょう。この固く固まった雪の上にずんずん
と積もります。

3月の春まで、重労働がつきまといますです(泣)。

さて、今日はカメさんの診療依頼の電話がありましが、残念
ながらカメさん診ることができないので、ほかの先生を紹介
することぐらいしかできませんでした。。すみません。

腫瘍切除のワン達が経過を見せにきてくれて、術後順調でひと
安心。ダックスちゃんの術後腫脹部位が気になっていたのです
が、局所再発では全くなかったようで、良かった~!


2009年12月06日 (日) | 編集 |
現在、日曜日、夜10時半。

夕刻から頻回おう吐のニャンコから先ほど診療依頼の電話あり!

現在、待機中です。悪い状態でなければ良いのですが。。

 でわ!


2009年12月05日 (土) | 編集 |
本日土曜日は予約診療日(土、日、祝)。

昼から、ハスキーミックスちゃん(15歳!)体重24キロの子
の自壊腫瘍2か所(おそらく肥満細胞腫)の切除手術でした。

自壊してから一年近くも保存療法(他院にて)していたおかげ
か、深部浸潤がひどく、一か所のマージンとるのが大変でした。
一か所の切除創全周は約60センチ程度かな、、

歳だからといって、やはり腫瘍は早期切除+病理診断がいいな
あ~。なんやかんやいっても小さければ、マージン取れるし、
オペ時間も短くてすみますし。。

今回、麻酔時間2時間、、、ワンよく頑張ったねえ~!
(比較対象として同体重犬卵巣子宮全摘出で麻酔時間30-40分です)

おじさんもちょっぴり疲れたよ。。
2009年12月04日 (金) | 編集 |
なるべく、平日(月曜日から金曜日)はブログ記事を書いて更新を
日課としています。

が、一昨日、2記事をアップしたせいか、うっかり、昨日の分を書く
ことを忘れていました。。

楽しみにしている読者のみなさん、すみませんでした(爆)。

最近の寒さのせいか、昨日は準エマージェンシーで、「低体温症」
の外犬(老齢)の子が入院しました。

被毛が固くゴワっとしているのでみかけは痩せて見えないのですが
実際は痩せて痩せて、、、

直腸温測定不能で正確な体温不明で、意識障害(けいれん)など、、
今日は少し落ち着いていますが起立がやっと。

朝晩マイナス15度にもなるこの地域、これからが寒さ本番です。
外犬で痩せている子、栄養不良な子、防寒が十分でない場所が
寝る場所の子、、、くれぐれもご注意ください。
2009年12月02日 (水) | 編集 |
過去に経験したことは大抵覚えているつもりです(勉強以外は、、)。が、
学生(大学4年生かな?)の頃、「屠場見学」という実習があり同期の学生
全員、バスに乗って、近くの「屠場」に行ったことがあります。

たしかに、それははっきりと覚えています。

近代的なオートメーション化されたビルのような屠場でした。もちろん、
屠場ですから「屠殺の瞬間」も見なければならないし、獣医師の卵です
のでその義務は絶対的にありありなのです。

しかし、説明を聞き、実際確かに見たはず
のその屠殺の瞬間
を全く覚えていません。
記憶の片鱗さえありません。。

反発して見なかったとか、ぶっ倒れた(笑)とかでは決してなくぽっかり
記憶がないのです。

その当時「死」に関してはある程度、「解剖」などで馴れてはいた
はずなのですが、、、、しらないうちに脳が拒否して削除したのかもしれ
ません。。。

その数年後、就職して、馬診療に就き、ある日、地方のちいさな古ぼけた
屠場に自分は居ました。

診療していた1歳の若馬が「廃用処分」となり、「保険」に入っていたため、
おおむねの「解剖所見」が必要となったため、その屠場に出向きました。

前記の「大きなビルのような屠場」ではなく、小さな設備も乏しい屠場です。

どうやってやるのか?と見ていると、大きなハンマー(鋭利な突起付き)で
額を一撃。。。。もんどりうって、全身痙攣。。。

10数年前の出来事です。←創作では決してありません。

その時の光景は「記憶から決して抜け落ちる」ことはありません。。。。。

今、現在、「食育」で「命をいただくとは!」「命とはなんぞや!」という
ことで、実際の家畜を育て、屠殺して、「命の重み」を理解して家畜を食べる
教育が時折、耳にします。

「育てた」→「屠殺」(屠場で)→「お肉」で帰ってきた。→ありがとう!

理屈や理想はわかりますが、どうせやるなら「屠殺の瞬間」の家畜達の断末魔
の「叫び」と「涙を浮かべる眼」も実際に見せるべきだと思います。。
屠場に向かうトラックの荷台の動物に涙するだけではいけないと思います。

人間の心の痛みだけを解ろうとするのではなく、脳があり理解力もある家畜
の心の痛み、絶望感、人への恨みとあきらめも知るべき、いや、知らなければ
ならないでしょう。。。
ただ、その代償として、生涯のトラウマになったり、私のような記憶の欠落現象を
ひきおこすやもしれません(本当かな??)。それだけの「衝撃」だということです。

それでも、お肉を食べる人間の性(さが)、、。やるせない葛藤といったところ
でしょうか。。。





2009年12月02日 (水) | 編集 |
今日のお昼はクルマで片道40分の地域へ大事な往診を予定。
快晴でよかった!気温は最高6度ぐらい(最低はマイナス5度)だけど。

いつもこの地域へ昼に往診に行く場合、、、
午前の診療時間12時終了と同時に車に飛び乗り、先方で診療して、コンビニ
で昼食を買って、食べながら運転して(汗)、なんとか二時半までに帰って
こなければなりません
。←午後二時半から診療です。

出発前、お昼間際に患者さんが来院する事もあり、そんな時は、ちょっち
焦りますです(汗)。

今日は一般診療は暇な予感だけど(泣)、夜の部にはニャン不妊手術+
別ニャンコ外傷縫合
がありますので朝から晩まで休みなしで働きますです。
あ、診療時間が休み時間みたいなものか(爆)。

2009年12月01日 (火) | 編集 |
動物病院の診療範囲は眼科、歯科、内科、外科、泌尿器科
整形外科。。。。。と何でも診なければなりません。

その中で特に自分にとって興味あるものなどを掘り下げて
いくと「得意診療」が自ずとできてきます。

整形外科が得意とか、エコーで心臓を見るのが三度の飯より
好きとか。。

その反面、苦手な分野もでてきます。
これは獣医師が何人もいれば補完できるかもしれませんが、案外
人数いても補完できないようです。。

当クリニックも専門的な技術などを必要とする、脊椎疾患や、骨盤
疾患、「抗ガン剤治療」そして「感染症以外の重大な眼疾患」など
など、苦手な分野は数えたらきりがありません(爆)

懇意にしているG.レトリバーちゃんが「緑内障」です。

「感染症以外の重大な眼疾患」

大学の同期の友人に内科療法を教えてもらったり、緑内障の手術が
できる(半導体レーザーなどを使用するらしい)施設を探したり
なんやかんやもがいています。。。

最悪、眼球摘出になってしまうこともありますが(なぜかその手術
何例もやっているのでできる)、できれば、摘出しない、眼圧コン
トロールを他院に頼んでもうまくやっていきたいな、、と思ってい
ます。。

大学時代、直属の恩師(外科学教授)が眼科専門の「大家」だったの
ですが、学生当時も卒業後も、なぜか、眼科は敬遠して遠のいてしま
ったのです。。。勉強しておけばよかったです(泣)。

さて、今日の昼はワン去勢とニャン去勢がありました、夕方お帰りです。