FC2ブログ
★ どんぐり村の動物病院 S.PET.CLINIC の日常や記事  ★ 正真正銘の「村」の小さなクリニックから発信 ★ 検索フォームで過去記事のキーワード検索もできますよ!  平日9-12、15-18  【土日祝日要電話】
2009年02月27日 (金) | 編集 |
IMGP0527.jpg

昨日の不妊手術(卵巣子宮全摘)の女の子。
術前も術後も、おとなしくて粗相もしない良い子。

今日午前中にお迎えが来るのだけど、その前の
院内散歩(っていうほど広くないけど。。)。

腹帯(全周テープ)をしているのと、右腕に留置が
入っています。

ちゃんとすべきところに、おしっこしてくれました。

最近はあまりみかけなくなりましたが、今でも根強い
?ファンのいるハスキー犬です。

個人的には、もふもふの尻尾(先端が白いのもいい
!)が好き!

スポンサーサイト



2009年02月25日 (水) | 編集 |
初診で、黄疸のでているニャンコ(11歳)来院。血液検査
により肝臓疾患の疑い。黄疸は重度ではないけど。。。
その他精査中。。

最近、多いのが、ニャンコの喧嘩による「膿瘍」、さきほど
も軽鎮静下での切開、背膿、洗浄 処置。。

やっぱりマイナス10度でも、外でやる(ケンカ)んだ。君たち
は。。。

今日の昼の部の手術は大型犬の生後半年での不妊手術。
卵巣子宮全摘出です。

明日も大型犬の卵巣子宮全摘出手術が入っています。

腰を痛めないよう注意しなければ(汗)
2009年02月24日 (火) | 編集 |
夕刻、だいぶ前の「断尾(腐敗のため)+不妊手術」のニャンコ
が抜糸(半野良なのでなかなか捕まらないので)に来院されま
した。 暴れながらもなんとか処置終了。

で、「たまたま捕まったので、猫不妊を」ということでもう一匹
一緒のケージに入っていました (汗)。。。

う、また、飛び入り手術かあ。。

ま、いいか。。 というわけでお受けしました。

帰り際、「あと 二匹捕まえられれば、6時までにまた来ます!」

うええ???(汗)

で、

来ました。。。雌ニャン(半野良)2匹。。。

まあ、一応、この二匹は予約といえば予約だけど(苦笑)

今日の夜の部の手術は 猫不妊3件となりました(汗)。。

2009年02月23日 (月) | 編集 |
本日午前10時半、午前の診療時間、数日前の体表の怪我
を診てほしい+できれば去勢手術も。。。

ということで、17キロの外飼いミックス犬の男の子(4歳)が
来院されました。予約はしていませんでした。

体表の傷はさほどひどくは無かったので自宅治療としました
が、さて去勢は??

顔がちょっと強面(こわおもて)ですが、飼い主さんには従順
のようです。 しかし、知らない人には唸ることもあるというこ
とで、(朝食事は抜いてある)、飼い主さんに抑えてもらって
鎮静剤をその場で注射し、麻酔導入へ進んで、即手術に入り
ました。

つまり、、、飼い主さんと離れてしばらくすると、ニャンコもそう
ですが、不安と緊張から、凶暴になり麻酔の注射も打たせて
くれないばかりか、触ることもできなくなるケースも多いので
今回も、飼い主さんのいる場で、鎮静麻酔処置をいたしまし
た。

注 元気、食欲もあり、BCS(ボディコンディションスコア)良好
  であれば、私は、術前の血液検査を省略しております

ワンの去勢ぐらいの術式であれば、診療時間内に済ますこと
ができます。20分間ほど患者さんが来ないことを祈って。。
(まあ、暇なので、実際来ませんが(爆)。。)

4歳の血気盛んなお年頃、近くには、雌ワンも多いそうで、
ほかの雄と喧嘩したのだそうです。恋に破れたのか(笑)

去勢して少しはおとなしくなるかな???
2009年02月22日 (日) | 編集 |
今日 2月22日は猫の日とのこと。。
日曜日ですが、予約診療でオペ2件+ニャンコの尿道
閉塞処置 で、半日費やしました。。

IMGP0525.jpg



画像は今日の去勢手術のニャンコですが、
顎のところの毛が一部長くなってます。
時々このような「あごひげ」のようなニャンコをみかけ
ます。(実はうちのニャンコもこのようなひげ?が長い
のが一匹います)。

うちでは「幸運のひげ!」と呼んでいます。
だいぶ前の「ファインディング ニモ」で、ニモの片方
の「むなびれ」が奇形?で小さいのを、ニモ達はそれ
を臆することなく「幸運のひれ!!」と呼んでいました。

それをもじって、「幸運のひげ!」と勝手に呼んでいます。
別にもちろん奇形でもなんでもないのですが(笑)

飼い主さま、大事にしてください。ラッキーキャットですよ!
2009年02月19日 (木) | 編集 |
IMGP0456.jpg



以前、ブログに載せた「とても大きな乳腺腫瘍」の子です。
腫瘍切除はうまくいって、経過も良かったのですが、その後、
数ヶ月後、肺転移で亡くなってしまいました。。

もう少し、早いうちに切除できていれば転移せず経過したの
かもしれませんが。。。

合掌
2009年02月16日 (月) | 編集 |
去勢済みのニャンコでおとなしい子なのに、外へでるもの
だから、やられて帰って来たようです。
IMGP0520.jpg

「皮下膿瘍」。。。ごく一般的な化膿巣です。

が、今回は、化膿が長びき、皮膚の損傷が進行し
壊死(皮膚が紫色に変色している箇所)が示唆され
ます。

大きな新鮮創を新たに作成し、下部にドレン穴を開け、
内部洗浄後、縫合処置しました。

ニャンコ皮下膿瘍は皮膚損傷が少ないこと(こちらのパ
ターンの方が多い)が多いのですが、その場合は単純に
切開、排膿、洗浄するだけです。

画像は、バリカン、てい毛後、大量の膿を排出させた後の
「しぼんだ」状態で、これから、大きな新鮮創を作成する前
の状態です。


2009年02月14日 (土) | 編集 |
IMGP0518.jpg

現在、土曜日の午後11時。。。

子犬(6ヶ月)ですが、胃内異物もしくは幽門(胃の出口)閉塞、
または小腸閉塞の疑いありで 「ぞーえいちゅう」(汗)

バリウム飲ませるのも一苦労で20MLがやっとで(少ない)し
たが、なんとか診断は可能のようです。

時間経過であと数枚レントゲンを撮影します。 ね、眠い。。
この様子なら開腹手術にはならないと思いますが。。。
2009年02月11日 (水) | 編集 |
IMGP0517.jpg

案外、多いのが中高齢ニャンコの「便秘症」。
原因はさまざまですが、症状がややきついのを放置
すると「巨大結腸症」様の状態まで発展してしまって、
開腹手術で便を出さなければならないなどという事態
にもなることもあります。

原因はどうあれ(脊髄神経関連、腸機能そのものの障害
、癒着などなど)、症状が重くならないうちに緩和処置が
必要となります。

経験上(大汗)、センノサイド類の錠剤が反応がよく、次に
ラクツロース液(本来の使い方ではないが)がニャンコの
便秘に有効のようです。

ちなみに、どんなにカッチカチ(笑)の直腸便で、摘便が必要
と思われる場合も、器具や指で摘便するよりも、大量(60ml
程度)の浣腸処置の方が治療効果があがるような気がしま
す。(やり方次第ですが。。)
2009年02月08日 (日) | 編集 |
IMGP0514.jpg

先日の患者さんで、オス猫の「ひどい血尿」と「排尿困難」。
カテーテルはすんなり通過(尿道結石のプラグもなし)。

血尿顕著。BUN Crも上昇。

エコーにて、膀胱内腫瘍?または血餅 を確認。

次にレントゲン撮影したのが上の画像です。

膀胱内に「気腫性腫瘍??」・・・??

と思ったら、腸管のガスでした(たまたまガス貯留部位の腸壁
が肥厚してガス周囲が白く見えるようです)。。。。

エコーでの膀胱内の所見は、「あまり浮遊性の無い血餅」と判
断し、治療経過観察です。

2日間ほど、尿道にプラグ形成で「尿道閉塞」を起こしていた
のですが、自力排尿の力でプラグが抜けた直後の受診なの
かもしれません。飼い主さんは留守がちの方のようです。

2009年02月05日 (木) | 編集 |
123272058679016320699.jpg

この前は前ブログのように「20世紀少年第二章」を観てきましたが、その前
の週は「感染列島」を観てきました。
新型インフルエンザの「パンデミック」のお話かなと思っていたら、実は新種の
未知のウイルス(エボラ出血熱のような)のパンデミックなストーリーでした。

医学的なつっこみどころはたくさんあるのですが、それはおいといて。。。。。。
考えさせれる箇所も多い映画でした。
ストーリー的には、最後の回想シーン(二人が医学生と先生として出会う)には
涙がちょちょぎれてしまいました。

たとえ明日地球が滅びようとも、君はりんごの木を植える。。。

う~ん、同期生の関西在住の0君には見せられない映画だな(謎)

さて、

今日の夜の部の手術。

ちょっと前に「大出血により完全撤退、オペ中止」の目にあった
シーズー犬の「下顎リンパ周囲肉腫様変性」の再手術でした。

アプローチ角度を変えてなんとか無事終わりました。

術前からイメージトレーニング(大げさだぞ!)してたおかげで、
術前も術後も画像を撮るのを忘れていました。後日、創の画像
だけでもアップします。

口唇の口角部から頸部下顎リンパ節後ろ縁までに大きな腫瘍で
創も長い(大きい)ので、術後のテーピングの状態は「首長族」の
みなさんのようです。

内部が感染化膿(自壊)していましたので、創の癒合がちと心配です。

本日は、依頼手術が1件と自分とこの手術が2件。
やっぱり、手術に没頭しているほうが精神的に楽だなと思います。
あんまり難しい手術は出来ないけどね(大汗)。。。
2009年02月03日 (火) | 編集 |
一昨日の日曜日に家族で20世紀少年第二章を観てきました。
第一章を映画館で見たわけでもなく、原作を読んでいたわけ
でもなく、前日のテレビの第一章(特別篇)を観て、「続き」
がどうしても、気になってしまったのでした。←見事にテレビ
局の策略にはまったわけです。

まあ、以前みた映画の予告編で流れていたときから興味は
あったのですが、小学校高学年の子供達が見たい!と訴えて
いたのもあります。。

で、

「面白かった!!」です!
荒唐無稽なところや、時代背景が?なところもありますが、
「はじまり」の1969年当時のメンバーが小学校5-6年生で
すから、主要メンバーは1958年生まれの設定。
1962年生まれの私と近いです(汗)

で、当時の遊び(秘密基地作りや、駄菓子や)や、懐かしい
電子フラッシャー」付のセミアンダーハンドルの自転車!!
あのころの記憶が蘇ってきました(泣)。。。。

たしかに、みんなで集まって、メンバーズカードを作ったり
コードネームを各自つけたり、近くの崖でターザンごっこ
(実は落ちたやつがいて病院のお世話になったことも)
したり、近くの川で一日中釣りしたり、、楽しかったなあ。。

ストーリーは、、、

過去(1969年)に、いじめ?をうけたある少年(ともだち)の
鬱積した異常な心が、カルト集団を起こし、細菌兵器など
による大規模テロや、はったりにより、全世界をその教祖
である「ともだち」が支配しようとする。

「ともだち」とは誰かを謎ときながら、「ともだちマーク」をつくった
(予言の書を書いた)結成メンバー達が巨大な悪に立ち向かう

といったものです。

かなり「クレヨンしんちゃん」ワールドが入っていたりしていますが
((笑))

根底には、1969年当時、万博で沸いた日本の高度経済成長の
真っ只中の日本の、ごく普通の少年達の姿が「はじまり」なわけ
です。
1969年当時、ケンジ、を中心とした「みんな、ともだち」を形成する
ことができれば、このような事態にはならなかったのですが、
「いじめ」「無実の罪」、「ともだちになりたいけどプライドが
許さない」などなどで、「派閥」みたいのが出来てしまって、
その派閥のリーダーが、やたらと頭のいいヤツであって、、、、
(いじめに関係なく元々、「ともだち」は特殊な知能と考えの持ち主
だったのかもしれません)

本当は「ともだち」もケンジたちの仲間になりたかっただけだった
のではないのか?(当時)

う~ん、うまく説明できないけど。。。。。

とにかく、今現在、40-50歳のおっさんには、たまらない
ノスタルジーです!

第一章もDVDででたようです、ぜひ、第一章から観ておく
映画です、特におっさんは!!

以下「ネタばれ」ありですので、ごめんなさい。

下記はケンジが「二代目ともだち」に最後の最後で話かけ
る原作のほぼ最後のコマのようです。このあと「ともだち」
は本当に死亡するようです。

なんか悲しいです。。。


20070718005849.gif