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★ どんぐり村の動物病院 S.PET.CLINIC の日常や記事  ★ 正真正銘の「村」の小さなクリニックから発信 ★ 検索フォームで過去記事のキーワード検索もできますよ!  平日9-12、15-18  【土日祝日要電話】
2010年04月02日 (金) | 編集 |
本日、嘔吐と下痢、食欲無し を主訴とするめんこいニャンコ受診。
いつも来てくれている気ごころがしれているニャンコなので、
どれどれとまずお腹の触診。。触診歴1●年(笑)、ニャンコのお腹
触るの大好き(オイオイ。。)。


「んん。。。」「大腸が薄くビ~ンと張っている??」

(ひも状異物の可能性あり、、)

でレントゲンで確認(繊維やプラ、木などは写らないことが多いが
態勢がわかる)、腹部エコー、、、、

結果、紐状異物ではありませんでした。少し腹部が細みの子でしたので、
腹筋の中央の「白線」部分を触診で見誤ったようです。。
いつもならこんなこと無いのですが、この子は白線部位がとても丈夫に
発達しているようです(言い訳?)

なんてこったい!!!大間違い。。。

飼い主さんには「開腹手術の可能性」などと脅かして本当に申し訳
ありませんでした。

反省。。。



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2009年11月12日 (木) | 編集 |
老齢ワンの急性腹症の緊急手術が先ほどありましたが、
力およばず、「術中死」でした。。。
申し訳ありませんでした。

発症の原因は不明ですが、十二指腸部位の腸穿孔による
「食さ(胃腸内容物)」の大量腹腔内流入による急性腹膜炎

腹腔内洗浄、部位特定はできましたが、、、、

ひどい腹部圧痛で、立ちっぱなしで座れないほどの痛み
の所見がありました。

本当に残念でした。。ごめんなさい。。
こういうシビアな状況で結果を出すのが腕の良い獣医師なんだろう
けど、力量が無いんだなきっと。。もう少し洗浄が早くできれば、
もう少し早く部位が特定ができていれば。。。。